リゾート地に移住計画・・・実現後、〇〇年がたち住宅を手放す事になる?

リゾート地に移住計画実現後、後に手放す事になる

自然にあふれ、空気もキレイ!そんなところで楽しく、優雅に暮らしたい
そう思う方はたくさんいるのではないでしょうか。

大都会に住んでる方からすれば、自然あふれる景色や直接体感できることは
何よりの楽しみではないでしょうか。

何度か現地を訪れるうちに、ここでの暮らしを夢にみて
第二の人生生活を楽しもうと思われる方もたくさんいるでしょう。

しかし、定住となると当然ですが、メリット・デメリットがあります。
メリットに関しては、皆さんが想像する通りなのであえて書きませんが

デメリット(不自由な事)などについては書こうと思います。

移住計画をしてる時点では、目先の楽しみしか造像できなくなります。
それは、住宅を建てる時や、旅行に行くときなど
どうしても、楽しみが優先されて、悪いイメージをかき消してしまいがちです。
自社でも、リゾート地に何棟も住宅を建てましたが
その定住したお客さんの声を最後にいくつか紹介したいと思います。

土地、物件を探す時のコツ

定住が決まり、現在住んでいる自宅をどうするか?
行動をする前に、そこから計画が始まります。

もし、身内に住宅を受け継ぐ者がいない場合は賃貸をする、売却する・・
思い切って解体をするなどの選択肢をしなければなりません。

そうでない場合は、身内に譲ったりなどいろいろな事を検討しなければなりません。
そうなると、自身ではなかなか決断、判断できなことが多々ある事でしょう。

そういった状況にそなえ、参考記事を読んで何か得るものがあれば幸いです。

 

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土地を決める(新築予定の場合)

リゾートで土地を決める場合は、やはり眺望や近隣施設などが気になるのではないでしょうか。
そこに決定する理由、目的を明確にして決定することが一番重要なことです。
(海が近くにある・趣味を生かせる場所か・温泉があるかなど・・)

当然、目的も重要ではありますが、自分自身に降りかかってくる要素を
考えて決めていかなければなりません。

例えば、土地の形状には注意が必要です。
傾斜角によっては、基礎に多大な金額をつぎ込むことになります。

自然の傾斜地を利用したいと思う方は、この場所に同じものを建てたとしても
大幅に金額が変わってくることを理解しておきましょう。

傾斜地などに拘りがなければ、出来るだけ平らな土地を選びましょう。

土地を購入し、住宅を建てる事が決まっているのであれば
購入前に、建築会社に一度現地を見てもらうか、それが出来ないのであれば写真などを見せて
アドバイスを貰ってから購入するようにした方が良いと思います。

現地を確認する

自宅からの交通手段と所要時間

定住となる場合は、そんなに気にすることはないとは思いますが
そうとは言え、お子様がいたりすると地元へ行き来することもあると思われます。

ましてや、別荘地として利用するのであればなおさらです。
月に数回、行き来するのであれば、自宅からの距離は2時間程度で抑えておきましょう。

また、車で行くのか、公共交通機関を使っていくのかそれも重要な選択肢の一つです。
現状は気にしないし、頑張っていけるとおもっていても

年を重ねる事にだんだん行くことが面倒になったり
来るまで行くのであれば、交通事故の原因ともなってきます。

今の現状ではなく、長い目で見た時のことを想像を膨らまし
慎重に検討することをおすすめします。

選んだ土地(物件)の周辺事情の把握

大抵の方は自然あふれる静かな所で生活が出来ればよい!と思っていことでしょう。
しかし、それだけを優先してしまうと後に不便を感じる事になるでしょう。

静かな所で生活をするのと、周りに何もなく静か・・・
同じ静かでも全く違うことなので注意しましょう。

確かに、周りに何もなければ静かですが、そこで生活をするという事を忘れてはいけません。
長く住むのであればなおさらですが、以下の施設などがある所を優先して選びましょう。

ちょっとした、買い物ができるコンビニ、商店、スーパーがある

交通機関の乗り場などがある

病院、薬局がある

最低でもこの条件を満たしている場所を選ぶ事をお勧めします。

中古物件を購入する場合のチェックポイント

外観のチェック

外観に関して主にチェックするところは

基礎のクラック(ヘアクラックさほど気にしなくても大丈夫です)

外壁の傷や劣化の状態

目地コーキングの切れ

屋根の塗装状態(錆があがっていないか)

軒天の状態(塗装が剥がれていないか、雨によるシミがないか)

雨樋がある場合は雨樋の破損状態など

などをチェックすると良いでしょう。

肉眼で見えにくい時のために、双眼鏡を持参していくと離れたところでも

気になる部分をはっきり見ることが出来ます。

以上の内容で気になったことがあれば、遠慮なく担当者に言うことが大切です。

内部のチェック

自分の理想に適した間取りなのか

日当たりはよいか

サッシ、玄関ドア、内部建具の開閉がスムーズか?また施錠がスムーズにできるか

床下点検口があれば床下の状態をみる(断熱材の欠落、地面の湿気状態、土台のなどの腐食状況)

壁、天井のクロスの剥がれ

床が斜めになっていないか

などをチェックすること。

特に床下の状態で確認をして欲しいのが土台、梁の腐食の状況と

基礎のクラック(ひび割れ)の状況です。

これを見逃すと、近い将来大金をかけてリフォームしなければならない可能性があります。

中古住宅の購入を決断する前に・・注意点を確認しよう。

自社で建てたお客様が数年定住して愚痴を言ってたこと・・・

ここで言う愚痴は、自社で建築されたお客様が、日常の会話のなかで
ポロっといった実際の本音を文字にしたいと思います。

静かに暮らしたいはずが・・・
静かなところで、隣に家も建っていない(管理事務所に聞いたら今のところ家が建つ予定はない)
という事だったので建てたのですが、数年後家が建ってしまった。
それまでは良かったのですが、とにかくうるさい人で隣人関係が悪くなってしまった。

運転する者が不幸にあい交通手段が無くなった
近隣の商店街まで行くのに車で移動したのですが、足がなくなり商店街までいけなくなった。
距離的には8kmくらいの距離で若ければ歩くことも考えられるのですが
今の自分には歩くだけでも無理です。
ましてや買ったものを持って歩くなんて考えられません。
通販だったり、仲の良い近くの知り合いに載せていってもらう!
などしなければならなくなった。
旦那が不幸にあい、1人になったため結局家を手放した
やはりどちらかが不幸に見舞われてしまうと、1人で住むとなると
精神的にも厳しいものがあります。
こうなってしまうと、結局自分の子供に面倒を見てもらうという事になったりします。
自分のお客様の場合は一緒に住むことが難しというりゆうから
子供の家がある近くの施設にはいった方を知っています。
子供からすれば遠く離れた場所に一人でいると思うと心配になるのも解ります。
街での生活が染みついていて、不便な事に慣れない
想像では不便だろうけど、何とかなると思って定住を決めたが。
実際生活をすると、こんなにも不便なのかと・・・
事あるごとに口ずさんでしまう。
想定と現実のギャップにやられますとのこと。
大項目で住宅を手放す事になる!!
と言っていますが、結局は上記であげた愚痴の実例以外の事なども積もり積もって
ここには居られないという結果になってしまう方も実際におられます。
いろいろな愚痴の実例を上げましたが、あまり言ってしまうと夢も希望も無くなりそうなのでこの辺にしておきます。
結局は何処に住もうと、嫌なことはあると思います。

他にも愚痴以外にも言うべきことは多々ありますが
いろいろと気をつけて計画すると失敗しません!

そんなふうに言い切る業者、知人がいたとしたら
その人はかなり怪しい人だと自分は警戒しちゃいます。

なので、実際に住んでいる方の意見を受け止めたうえで
自分にとってどうすれば、少しでも後悔しないようにできるか考えるべきだと思います。

まとめ・こういった重大な計画は自分1人で悩まないこと

この記事では気づいた最低限のことを書いていますが、悩まれる部分もあるかと思います。

こういった計画には実際に、移住した人や、プロの業者に相談すること以外

正確な情報を得る事は難しいと思われます。

どうやっても、自分にとって不都合なことは出てくるものです。

自分が何をもって移住、定住をしたのか?

その1つの目的を達成できたことを思い、後のことは割り切って考えることで

愚痴や不都合なことに関して、気持ちを抑える事が出来るのではないでしょうか。

又、苦渋の決断で地元に戻る事になって場合も、現在住んでいる住宅の処理は

地元で手続きなどしなければなりません。

移住をしてきて、知り合いも少ない中でそんな相談をする人はなかなか居ないと思います。

最初で紹介した記事を参考に考えてみてはいかがでしょうか。

是非とも後悔を少しでも少なくして、楽しい生活が出来る事を応援しています。

 

工事現場でのリアルなつぶやき
>・・・建物を長持ちさせるために・・・

・・・建物を長持ちさせるために・・・

建物は月日の経過とともに、日々劣化していくものです、建物の状況を確認し、気になる点や破損個所があった場合、被害を広げない(修繕費用を抑える)ためにも早めに対処が必要とされます。

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