防火水槽投入口修理

工事実例
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防火水槽投入口修理

数年前から徐々に投入口の架台嵩上げ、内部の防水の修繕だったりを行っています。
今回は出来間の防火水槽の投入口の修繕です。

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実際の施工手順

既存桝を指定の高さに切断

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単に切ればいいだけの工事です。
しかし、この作業が一番の危険な作業となります。

ベビーサンダーでまず切れ目を入れます。
1回で切ろうとすれば、切り口の縁の部分が、はじけてしまい小口ががたがたになってしまうからです。

切れ目を入れたら次はハンドカッターで切断します。
これが、なかなか危険です。

気持ちとしては1回で切断したいところです。
職人さんに何も言わないで作業させると、多分1回で切ろうとします。

後の処理を考えていないからです。
そんな指示をするために我々管理職がいるんですけどね!

なんで、時間もかかるし、手間がかかる事をさせる!と思うかも知れませんが
どんな工事でも相対的な事を考え工事をすすめていくことが大切です。

次に架台の鉄筋を組みます

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これは縦筋をたてるために、既存のコンクリートに穴をあけそこに鉄筋を差し込みます。
アンカーにはグリップアンカー、オールアンカー、ケミカルアンカーなどいろいろありますが

今回も一番強度が強いケミカルアンカーを使用しました。
さほど応力等がかかる構造体ではないので、4墨とその中間のみケミカルアンカーを打込みました。

その縦筋に鉄筋を組んでいきます。
以下の通りになるわけです。

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型枠組立

この作業は単にコンクリートを形取する枠を設置する作業です。

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単に1100×1100×H300の形になるよう枠を組立て設置しています。

コンクリート打設

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組立した枠内にコンクリートを流し込みます。
コンクリート流し込んだら天端を均します。

通常、水が引いた状況をみて、再度均します。
天端均しから、天端押えという言葉に変わっていきます。

打設完了後の左官補修

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コンクリートが打ち終わってから、既存の投入口の作面と切断面を仕上げます。

完成

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