トラックで屋根を壊された!

工事実例
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トラックで屋根を壊された

普通に起こりえるが現実です。
今回は屋根ですが、ご存知の通り家に車が突っ込んだなどのニュースがたまに報道されます。

気をつけようがないのですが、そうなった場合は早急に対象が必要です。

今回の事例

隣の家にボックス型の2tトラックが荷物を下ろしに来ていたらしいのですが
そのトラックがなんと、帰り際に荷台の箱車の角で我が家の庇をえぐっていったとか・・・

そりゃ!ものすごい音がしたらしい!
その運転手は誤って名刺と自分の会社にその場で報告をして弁償すると話で決着がついたみたいだ!

そんなことから直すことに事になったので、我が社に電話をくれたみたいです。

現地確認

着手前

庇がねじれて下地が折れていました。
しかも、軒天は木っ端みじんに割れていて跡形もない状況です。

不幸中の幸いですが、庇だけのダメージで済んでいたみたいです。
外壁もモルタル塗りだったのでその部分のみの補修で済みそうです。

外壁のだった場合は大変です。
外壁はサネの関係上、下から上に張って行かなければなりません。

そのため下を壊すと、基本的には上の外壁がなんともなくても剥がさなければなりません。
そういった面でモルタルの外壁だとその部分だけを壊して補修できます。

結果!
庇自体を壊して最初から作り直した方が早いという判断になりました。

工事へと進みます

まず、庇を壊すためには外壁も壊さなくては、納まり上不可能です。
外壁の上から後付けで設置した場合は違います。

通常、木下地があって、その上に板金を施工します。
その板金(壁面の立上り)は外壁の中に埋まっています。

結果!下地を直す→板金を剥ぐ→剥ぐためには外壁も壊わなければならない!
納まり上これが普通です。

とりあえず、壊れた庇を全て撤去して、新しいく板金を張ることが出来るように
木で下地を作っていきます。

木下地が出来上がりました

木下地、軒天張り

う~~~!改修工事は何があるか解らないと言いいますがその通りです

屋根の下地を水平にしようとすると玄関ドアと軒天の間に三角の隙間が生じます。
なぜかお解りでしょうか?

玄関のドアが曲がっているのです。
お客様とも話をしましたが、さすがに玄関ドアを直す予算はないと言うことで曲がったままに。

しかし、隙間が出来ないようにするには屋根も曲がって設置しなければなりません。
今回は1㎝を切っていたので、雨仕舞を優先して玄関に合わせて施工する方向で行きます。

これで完成です

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屋根と壁の取り合いは既存の状況の時よりも、雨漏りする可能性を低減sる様な納め方をしました。
現状よりは全然キレイになりました、

当たり前ですが・・・

ただ、気になるのが、又ひっかっけられないか不安です!

 

 

 

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