外壁塗装の工事不良をさせない!!各工程での見極めポイント

リフォーム

外壁塗装の施工不良をさせないために

現在、お住まいになっている住宅のイメージチェンジや
外壁自体が劣化が進んできたので塗装したいなど検討している方や

現在、外壁塗装工事を行っている方もいると思います。
塗装業者を選ぶ基準んは、金額や知名度など様々な基準がありますが

なんといっても、一番気になるのは費用ではないでしょうか。
そうわ言っても、費用が安くても基準通りに施工が行われていない

手抜き工事をされてしまっては、近い将来すぐに修復が必要になり
総合的に高くつくリスクを負いかねません。

とはいえ、費用が安くても優良な塗装業者もいるため
重要なのは優良な業者と手抜き業者を見極める!!

そんな力をつけるということではないでしょうか?
そのためには、外壁塗装に関するいくつかのポイントを

押さえておく必要があります。
今回は外壁塗装の工程や工期に着目して

手抜き業者を見極めるポイントについて解説します。

外壁塗装の工程と見極めポイント

ここでは、外壁塗装の工程について少しお話してみたいと思います。
一口に「外壁塗装」と言っても、単に壁に塗料を塗るだけではなく

素材に合った塗料を選定したり、少しでも塗った塗装を保てるように
現場で工夫して下地を作っていったりと、やることが多々あったりします。

もちろん、足場の設置、外壁の目地コーキングなど
工事に付随するさまざまな作業も発生します。

では、外壁塗装が始まってから完工するまで
ステップごとにチェックしていきましょう。

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近隣挨拶まわり

塗装工事に限ったことではありませんが、工事等をする時は
施工するにあたり迷惑をかける事があるので、ご近所への挨拶まわりをします。

工事が始まると車の出入りの増加や騒音の発生、塗料による臭いなど
近隣の住民に不快なことや、不便をかけてしまう事が想定されます。

そのため、まずは簡単な挨拶周りから始める業者も少なくありません。
お客様に挨拶まわりを任せる業者もありますが

業者の方で挨拶の品などを用意するケースもあります。
とはいえ、事前の断りや近隣住民への周知徹底は

依頼する人自身が行うよう心がけましょう。
実際の塗装に入る前に、工事をスムーズに進められるよう

車や庭の置物などを移動させます。
邪魔にならないよう、業者に頼む前にあらかじめ

自分自身で片づけておくことをおすすめします。
難しい場合は、勝手に移動させても問題ないことを業者に伝えて

移動を任せてしまっても良いかもしれません。

足場の設置

周囲の環境が整ったら、次は足場の設置が行われます。
足場の設置は約2日程度で完了します。

クサビ足場の規定

http://www.humantecg.co.jp/scaffold/technical%20criteria2015.pdf

設置する足場は大きく分けて二種類あり、一つが「クサビ足場」と呼ばれる
足場で、住宅の場合はこの足場が使用されることが多いです。

規定を読んでも良く解らない事がたたあったと思います。
要は、現場で働く職人さんにケガをさせないように、日々規定が強化されてます。

しかし・・・

予算がない!
時間が無い!
面倒!

そんな理由から規定通り施工していない業者も中にはいます。
全て規定を満たすことは難しい事も実際あったりします。

しかし、最低限の事をやっていない業者は、職人さんの安全を疎かに
していることになります。

施工金額の安い、高いという問題も確かに大事ですが
人の命より優先されるはずがありません。

職人さんを思い、環境を整える業者は値段が少しくらい高かったとしても
そういう業者に依頼したいものです。

まず、足場が組みあがった時点で、規定を参考にチェックしてみては
いかがでしょうか?

※少し難しいところもあるのですが、規定の乱用ではないですけど
むやみ、やたらと規定にそって言い過ぎると、逆に気分を損ねさせたり
することもあるので、見た感じ危険!危ない!と思った所だけを
指摘するようにしましょう。

洗浄

足場が組み終わると、高圧洗浄機などを使用した外壁洗浄の行程に入ります。
この工程を踏むことで外壁の汚れや古くなった塗膜などを綺麗に除去し

塗料の接着をより良くできます。
洗浄に使用する水は、ご自宅の蛇口から引くケースが多いです。

施工前に聞かれるとは思いますが、水道を使わせてもらっていいですか?
と聞かれたら使わせてあげましょう。

洗浄前に外壁の状況を確認しましょう。
特に汚れているところは、あらかじめ確認しておき、洗浄後に

どれだけキレイになっているかチェックしましょう。
汚れていた部分を、布などで軽く吹いてみてください。

それで、汚れが落ちたら洗浄が足りていない事になります。
中には、工程だからと、ただ水をかけて既定の工程を満たしました!

そんな業者もいます。

下地処理・養生

続いて、下処理と養生を行います。
下処理とは外壁の割れや傷などの修復作業を指します。

前日の洗浄で落ちきらなかった目立つ汚れは、この工程で綺麗します。
金属部分を塗装する場合には、この段階で「ケレン」と呼ばれる

素地調整作業を行います。
下処理を済ませた後は、窓やドアなど塗料を塗らない部分を

ビニールやテープで保護します。
養生は塗料の付着を防ぐだけでなく

塗料を塗る部分と塗らない部分の境界線をしっかりと区切る役割もあります。

夏場の暑い日は、窓を開けて風が通るように、養生に細工をしてもらいましょう。

下塗り

ここまでの下準備が完了して、初めて塗装の作業に取り掛かります。
しかし、この工程では完工後の最終的な色味を塗るわけではありません。

希望の色を塗る前にシーラーやプライマーと言われる下塗りをします。
プライマーは、この後に中塗り・上塗りをする塗料を

密着させるために必要なベースとなるものです。
そのため、この段階でオーダーした色と違う塗装がされていても

あまり心配しないようにしましょう。
下塗りが完了したら1日かけて乾燥させます。

中塗り

下塗りの次は中塗りを行います。
この工程でオーダーされた色味での塗装が始まります。

上塗りだけでは紫外線や熱に長い間耐えることはできませんが
中塗りを行うことで上塗りの塗料を補強したり

仕上がりを美しくしたりすることができます。

上塗り

最後に上塗りを行います。
下塗り・中塗り・上塗りと塗料を重ねることで塗膜の厚みを増し

耐久性が向上します。また、上塗りをすることで光沢も出ます。
ちなみに、マットに仕上げる場合には

上塗りの工程で塗料につや消し剤を混ぜて仕上げることもあります。

片づけ・足場解体

塗装が終わると足場の撤去や片付けを行います。
この段階で注意したいのは

足場を撤去する前に
工事内容(色ムラ、キズ、汚れ)を目で見て確認することです。

足場の撤去後でも手の届く範囲であれば
修正対応をしてもらえる可能性はありますが

高所の場合は再度足場を組み直す必要があるため困難です。
出来栄えを必ずチェックするよう気をつけましょう。

足場を解体した後は、着工前に移動させたものを元の場所に戻して
周辺を掃除したら完工です。

工期は10日~2週間程度が目安

前述したとおり、外壁塗装の基本的な工程は数多くあり、
どれも耐久性を確保したり、美しく仕上げたりするために必要な作業です。

一般的には10日~2週間程度の期間が目安だと考えておきましょう。
塗料の乾燥時間は天候や塗料の種類などによって左右されるため

下処理に時間を要することも少なくありません。
スケジュールや進度を業者とよく確認し合いながら進めるのがベストです。

工期でわかる手抜き業者のチェックポイント

優良な業者に依頼すれば、工期が極端に短かったり長かったりすることは
基本的にはありません。

しかし、手抜き業者は必要な工程を飛ばして工事を進めるケースも多く
短期間で完工する可能性があります。

被害に合わないためにも
工期で分かる手抜き業者の見分け方の一例をチェックしてみましょう。

優良で地域に特化した塗装業者を探し「結果、安く出来る方法」
優良業者で地域に特化した塗装業者を見つけるために 地域になじんだ、塗装業者を選ぶ事になんの意味があるのか? 大手に依頼した方が、信頼できるし安心! なんて思ってる方は一度、立ち止まって再度検討してみてください。 地域に密...

洗浄しない

先ほどご説明したように、外壁の洗浄は塗料の接着を良くするために
必要な工程です。

外壁に付着した汚れやゴミを丁寧に除去しなければ
精度の高い塗膜を作ることはできません。

故に、優良な業者は丁寧に洗浄を行います。
しかし、手抜き業者にとって外壁の洗浄は、手間のかかる作業の一つです。

そのため、洗浄作業を適当に行ったり
洗浄そのものさえ行わなかったりするケースもあります。

汚れた状態で塗料を塗ると耐久性が落ち
完工から数年で塗装が剥げるといったトラブルも起きやすくなるため

注意が必要です。

養生を貼らない

養生は塗料の付着を防ぐだけでなく、仕上がりを綺麗にする役割もあります。
しかし、丁寧に養生すると時間がかかるうえに貼り直しによって

費用がかさみます。
そのため、手抜き業者は養生を雑に行う傾向にあります。

また、一般的に足場にもシートで養生をしますが
手抜き業者は少しでも手間を省くために

シート養生すら行わないケースも多いです。

塗り回数が少ない

塗装の工程は、下塗り・中塗り・上塗りの3回が基本です。
一般的に、中塗りと上塗りの塗料は同じで

見た目だけではどちらの工程を行っているのか分かりません。
そのため、それを逆手に取って

中塗りをせずに上塗りをするケースもあるようです。
そのため、こういった行程の省略を避けるために

中塗りと上塗りを異なる色に指定することも可能です。

プロこそ全ての工程を丁寧に行う

今回は外壁塗装の行程と、手抜き業者を見抜くポイントについてご紹介しました。外壁塗装の工程は8つのステップで進みます。

プロの塗装業者は費用を頂いている以上
綺麗な状態をなるべく長く保てるように

必要な工程を一つひとつ丁寧に行います。
そのため、工期は10日~14日前後を要するケースも少なくありません。

時間はややかかるものの、その分後悔の無い仕上がりを保つことができます。
一方で、塗装工事において手抜き業者が存在することも残念ながら確かです。

手抜き業者が多くの工程を省いた結果、3~4日で完工して
数年でトラブルが生じるケースも珍しくありません。

手抜き業者を避けるためにも、見積もりの段階だけでなく
準備の段階、塗装の段階など、手順ごとに作業をチェックして

少しでも違和感を覚えたらその場で指摘するなどの対処をとりましょう。

プロこそ全ての工程を丁寧に行う

今回は外壁塗装の行程と、手抜き業者を見抜くポイントについてご紹介しました。外壁塗装の工程は8つのステップで進みます。

プロの塗装業者は費用を頂いている以上
綺麗な状態をなるべく長く保てるように

必要な工程を一つひとつ丁寧に行います。
そのため、工期は10日~14日前後を要するケースも少なくありません。

時間はややかかるものの、その分後悔の無い仕上がりを保つことができます。
一方で、塗装工事において手抜き業者が存在することも残念ながら確かです。

手抜き業者が多くの工程を省いた結果
3~4日で完工して、数年でトラブルが生じるケースも珍しくありません。

手抜き業者を避けるためにも、見積もりの段階だけでなく
準備の段階、塗装の段階など、手順ごとに作業をチェックして

少しでも違和感を覚えたらその場で指摘するなどの対処をとりましょう。

手に負えなくなったら相談窓口を利用する

アフター保証や瑕疵保険を利用できない場合や、塗装業者が交渉に応じてくれない場合には、味方になってくれる第三者がいることを覚えておきましょう。
業者と話し合っても解決しない時は、以下の機関に相談してみてください。

①国民生活センター/消費生活センター
『独立行政法人 国民生活センター』は、消費者からの様々な相談に対応してくれます。
国や全国の消費生活センターなどと連携しながら、過去の相談事例やトラブル解決例について、公式ホームページで随時更新しています。訪問販売の被害にあってしまった場合や、クーリング・オフ制度に関する相談にも詳しいです。
全国の消費者の窓口として設置されている『消費者ホットライン』に電話を掛けると、近所の消費生活センターを案内してもらえます。
②住宅リフォーム・紛争処理支援センター
『公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター』は、国土交通大臣指定の住宅専門窓口です。
全国の弁護士会と連携し、無料で建築士と弁護士による対面相談を受け付けています。工事を実施してから業者とトラブルになってしまった場合でも、建築と法律のプロから、アドバイスしてもらえるでしょう。

外壁塗装でありがちなトラブルの例や、いざという時に助けてくれる第三者の存在も理解しておけば、落ち着いてリフォームを実施することができますね。
また、今回紹介したチェックポイントに注意すれば、きちんとした工事をしてくれる業者を見つけることができるでしょう。

相性の良い業者をじっくりと選び、契約から工事完了後まで、心から納得できるリフォームを実現できると良いですね。

 

 

 

 

 

 

 

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