上記の内容でいろいろ説明してきた訳ですが、解体工事業者を選ぶ際には
さまざまな着目点があります。

解体工事は危険も伴い、ひとたび事故やクレームが発生すると
損害賠償やクレーム対応などが必要になります。

何事もなく無事に解体工事が終わる保証はないので
万一の事態が発生したときに運命共同体として信用できる

事業者であるかという視点が必要です。
少なくとも「とにかく一円でも安く」という

考え方で選ぶべきではないのは覚えておいてください。
又、解体工事は業者にすべて任せたいと思っていた方もいらっしゃるかもしれませんが、このように、施主にもやらなければならないことがいくつかあるのです。

もちろん、お金さえ払えばすべてセットで行ってくれるような解体業者もいるかもしれませんが、やはり少しでも安く解体したいと思われる方が多いのではないでしょうか。

解体作業の前には、不用品の回収など、自力ではとても無理だという部分だけ業者に任せるなど、自分たちでやる部分と業者にやってもらう部分をはっきりと区別させるのも重要です。

業者選びと近所への挨拶回りさえしっかりとできれば大きなトラブルになることはなく、スムーズな解体工事が進められるでしょう。