知ってて損はないフェンスの設置方法

工事実例
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金網フェンスの工事依頼の件

金網フェンスとは?

皆さんは金網フェンスと聞いてどんなフェンスを思い浮かべるでしょうか?

大体の方は、公園、学校、野球場などに設置してあるあのひし形に編み込んだフェンスを

想い浮かべることではないでしょうか。

金網フェンスは住宅などにはあまり使われません!

ダメ!ということではないのですが、デザイン的に種類がないので好まれて使う人はいません。

ただ、丈夫さに関しては他のフェンスに比べていい物ではあります。

フェンスにも材質がいろいろありますが、一般住宅に使われているフェンスとは

全てに関して全く違ったものになります。

金網フェンスに関しては亜鉛メッキが主流でですが、よく見られるのがやはりグリーンではないでしょうか。

色は数種類あります。(参考JFEです。色の種類:ブラック、ホワイト、ライトグリーン、ブラウン、グレーがあります)

そのほかアルミフェンス・スチールフェンスなどがあります。

依頼内容は金網フェンスの修繕

フェンスの網の変形と、腐食により支柱数本が折れているということでした。

写真のような箇所が数か所ありそれを直すという工事です。

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やはりどんなことでもそうですが、現地を確認しなければ状況がつかめないので

どんな内容であろうと現地の確認を行うことから始まります。

う~~~~ん!!

根元が腐食でポッキリ切断されちゃってます。

それに、連続して壊れていると思っていたが飛び飛びで壊れている!

感のいい人は想像つくかも知れませんが、ここから~~~~ここまで!!

というように、全部をばらして組み立てるのと、部分的に直して組立るのとでは手間が違ってきます。

同じ支柱の本数、ネットの数だとしても部分的に直す方が金額が当然上がってきます。

全体を見ると80Ⅿ位のフェンス量だと思われます。

写真のような状況の場合腐食を防止する対策

まずは腐食の原因は水をなるべく避けるということが前提となります。写真の場合、草で見ずらいですが支柱を支えるブロックが埋まっています。

基本的は地面から5センチくらいも上げて設置するのが基本です。多分ですが、長い年月をかけて草などが枯れて土となり・・・・

それを繰り返した結果、ブロックの高さまで土が体積され高さが一緒になってしまったので支柱の根元に水が走るなど、湿気が常にあるような状況になったため腐食したのではないかと思われます。

やはり根元が肝心ですので、この記事を見た方はフェンスに限らず
デッキの床を支える支柱など、自分の家でそういった状況になりそうな場所を確認してみてはいかがでしょうか?

工事の手順

➀ 支柱につながっている両サイドの金網を外します。

② 埋まっているブロック(基礎)の周囲を手で堀り基礎を撤去します。

③ 高さ調整が必要な場合は切込み砕石などで調整します。
今回はブロックも新しいものに取替えです。

④ ブロック(基礎)を埋めます。
本来地盤からの高さを上げたいところなのですが他の周囲の支柱の高さが決まっているので
直した一本だけの高さを変えることは難しいのですが、納まる程度に高さを上げて設置しました。
気づくか気づかない程度ですがフェンスのラインがへの字になってしまいました。
また同じ様なことになるよりはいいと判断しました。
※お客様にはその旨を説明します。

⑤ ブロックに穴が開いた部分があるので、そこに支柱を建てます。

⑥ その周囲にモルタルを埋め込ん硬化するのを待ちます

⑦ 硬化して支柱が動かなくなったところで、両サイドの網を張ります。

⑧完了です

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以上!

出来上がった1部分を載せてみました。

 

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