中古住宅の購入のチェックポイント

住宅悩み解決
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中古住宅を購入する際には「エリア」「広さ」「価格」などをまずチェックすると思います。
でも、それは物件を見に行けば想像はつくことで、感覚的、見た目的判断だけ
情報でしかありません。
それだけで購入してしまうのは危険です!

物件探しに抑えるべき要点!

既存(中古)住宅の建物への漠然とした不安は誰しもが少なからず抱くものですが
当然に、経年劣化による磨耗・損耗や性能の低下もあれば、個別の傷みや故障・不具合もありえます。
これらについて、できる限り情報を入手することが大切です。
故障や不具合がないという情報よりも、むしろ今現在の故障や不具合、さらには過去の履歴に及ぶまでの情報を入手できることが重要です。

交通の便利性  最寄り駅やバス停からの距離  学校や勤務先などへの通いやすさ
周辺環境  公園は近くにあるか  煙や音など公害になりそうなものはないか  交通量の少ない安全な道で通えるか
公共・教育施設  役所や警察署などの位置  希望する小中学校の学区か
買い物・医療施設  コンビニやドラッグストアなど、営業時間が長い店舗はあるか  スーパーの品ぞろえや品質、価格帯  小児科や緊急時に診てくれる医療施設は近くにあるか
方 角 居住スペースへの日当たりの具合

上記の内容は大抵の皆さんは考えていることでしょう。

ただ、もっと大事なことがあるんです。

もっと大事なこと

それは、検討している物件の(土地)のエリア情報です。
過去に天災、地震などの被害があった場合、その他いろいろな情報収集も大事になってきます。

・地震があった場合
過去に液状化などの減少が付近で起きてないか?

・水害があった場合
浸水の程度がどのくらいなのか?

・傾斜、山など裏面にある場合
土砂災害(崩れたことがある)がおきたことがないか?

・土地が道路に接しているか
まれに、建物までいく道が私有地になっている場合があります。
その場合その人(持ち主)の許可がないと通れません!

・できれば近隣住民の情を集めれればよい
住んでから解ることの方が多いですが、変わった人がいるとか、いないとか・・・

物件見学でチェックすること

まずは、ただ参考までに見に行く程度ならいいですが、本当に狙ってその物件を見にいくのであれば
一作業するくらいの恰好で望むことをお勧めします。
なぜかというと、物件を見る場合、視野に入ってくる情報(綺麗、明るい感じ、汚れがあまりないなど・・・)
はっきり言ってそれは我慢出来るか出来ないかのレベルなんです。
そんなものは入居してから、美装するなり、自らDIYをして明るく感じさせる工夫をするなり、
後から頑張ればどうにでもなることなのです。
そこに、ずっと住み続けるけることを考えた場合、建物そのものがどうなのかということを
確認することが一番重要なことです。

築年数

 書類等にも必ず書いてありますが、木造の場合、前に住んでた方が手を加えて
 いなかった場合25年を超えている場合、住むとなると何らかの手を加えなければ
 ならない状況の方が多いです。

境界杭の確認

 登記がしてあったとしても、杭が入っていない場合があります。

境界杭は何らかの理由によりずれたり、無くなったりする場合があります。

基 礎

 建物は基礎が肝心です。基礎の外周をすべてチェックしよう。

 ひび割れが有るか、無いか。(ヘアクラックは問題ありません)
 国土交通省の定めでは巾0.3mm以下

土 台

 土台の腐食具合シロアリによる浸食などのチェック。

上記で述べたようにここが人作業する格好がいいと言ってた部分です。
床下点検口があり、入れるスペースがあれば汚くなりますが是非確認しましょう。
覗き込んで見える範囲だけでは不十分です。
なぜなら、見えるところは業者として綺麗にしてるのは当たり前なんです。
見えるところだけを治してる事が多々あるんです。
又、ついでに床下の土が湿ってないか、黴臭くないかもチェックするといいです。

 床のたわみは少し跳ねる感覚でチェックするといいです。 

 歪みが生じる感覚があった場合下地が折れてる可能性があります。
 また、傾きがあった場合(度合にもよる)
※たわみ、歪みがある場合、不動産又は売主にどう対処してくれるのか確認してみるといいです。

 クロスの剥がれ、水シミがないか。

壁のクロスが剥がれている場合、湿気のよる原因が高いです。
同様に最上階の天井もチェックするといいでしょう

電気、水回り

配管のジョイント部からの水もれ、ボイラー等の機械類の動作確認

水道の配管工事のやり直しなどは、想像以上に高くつきます。
造成浴室の場合は、タイルの目地が寒暖の差等で割れ、隙間から水漏れがしている事があるので
・ユニットバス、キッチン、台所の蛇口の根本、ジョイント、からの漏水
・トイレのタンクからの水漏れ
・暖房ボイラー、給湯ボイラーの作動確認
(通常、物・使い方・室内環境などで違いますが15~20年がで取り換え時期と考えましょう)

水回りに関しては我慢するというより、生活に影響することなので
売主、不動産会社保証、メンテナンスをしてくれるかどうか確認した方がいいです。

 

 

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