リフォームでユニットバスを交換にするための準備と作業内容

リフォーム
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ユニットバスを交換するときの準備と作業の概要

ユニットバスを交換する場合はおよそ3~7日程度必要とされるでしょう。
ユニットバスだけの交換で済む場合は3日もあれば終わりますが

そうでない場合も多々あります。
状況によって工事期間は変わってきますので一概には言えません。

しかし上記でお述べた通り大体の場合はこの期間で終わると考えてもらえればいいです。マンションやアパートでバスタブだけを交換だけをするのであれば
1日で終わる場合もあります。

通常、一戸建ての場合は、ユニットバス全体(床、壁、天井、バスタブ)を
交換するような形となると思います、

心の準備として

  • 浴槽はもちろん、脱衣室も作業場となりますので片付けが必要です。
  • 普段、脱衣室に洗濯物を干している場合は、他に干す場所を確保しておきましょう。
  • 工事期間はお風呂に入れませんので、長引く場合は銭湯に行くなど考慮すべき。
  • 脱衣室に洗濯機があり、洗濯をする場合は業者に声をかけるようにする。
  • 給水管の切断や配管工事をする時は、水を止める事となるので
    その間は水は使えなくなります。
    (管を切断時は水を止めなければなりません。仮に止水をしたら水を出す事が
    出来ます。およそ15~20分程度でしょう。配管をつなぐ時も同じです)

主にそんなところでしょうか。

およそのユニットバス交換費用

ユニットバスを交換するときは、ユニットバスそのものの値段と
オプション、そして工事費用を合わせた金額となってきます。

物の価格は何を選んだとしても価格の変動はないです。
70万程度のものであれば70万・100万のものであれば100万といったところでしょう。

しかし、工事となるとはそうはいきません、現場の状況によって変わってきます。

ユニットバスのメーカー価格

ユニットバスの値段は、メーカーの違いや、オプション機能追加パーツの有無で変動します。

今回はリクシル アライズで説明したいと思います。
価格:約65万~130万円といったところです。
あくまで定価です。通常8掛け程度(20%)引きくらいで買えるでしょう。

仮に70万のユニットバスだとした場合は56万となります。

この金額に工事費などが加わってくるのです。

又、オプションによっても当然金額は変わってきます。

今思いつく限りでのオプションは

浴槽で言えば

皆さんが想像する浴槽
半身浴が出来る浴槽
ロングタイプの浴槽など

床で言えば

水はけがよい床
材質が違う床

ドアで言えば

折れ戸
引き戸

壁で言えば

壁パネルの一部変更など

他にもいろいろあります。

施工イメージ

詳しくは リクシル アライズ を確認ください。

 

※ユニットバスを変えるとなった場合は世帯主もそれなりに、年齢を重ねてきていることと思われます。今はまだ大丈夫だとしても、オプションにて絶対的に手すりを付けることを、お勧めしたいと思います。

自分のお客さんにもいたのですが、足腰が悪くなったので、ここに手すりを付けて
欲しいのですがと言われましたが、そもそも下地を入れておかないと
手すりを付けることが出来ないのです。

作業の概要(流れ)

ここでは既存ユニットバス撤去して、新しいユニットバスに交換する過程でお話します。

他にも昔ながらの壁にタイルを張って、床にはコンクリートを打ち込みタイルを張る

そういったように、浴室を作り上げたお風呂からユニットバスに変えようとした場合とは

当然工事の仕方が変わってきますし、金額も変わってきます。

お風呂の代表的なリフォームの施工期間と工程

「ユニットバスからユニットバスにリフォーム」
「在来浴室からユニットバスにリフォーム」する場合
それぞれのリフォームにかかる日数や工程についてご紹介します。

この2つのリフォームの施工日数と工程を比較すると
在来浴室からリフォームする方がやや工事も複雑で施工日数も多くかかります。

また、予定外の補修などが必要になった場合は
どちらの場合も、ともに工期が延びる可能性があります。

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アベンジャーズを利用されてみるのも、一つの手段としては
良い方法ではないかと思います。

ユニットバスからユニットバスにリフォームする場合

最初に、ユニットバスからユニットバスにリフォームするときの施工日数と
工程について簡単に説明します。

施工日数

ユニットバスは0.75坪、1.0坪、1.25坪、1.5坪とサイズが規格化されています。
同じサイズの新しいユニットバスをそのまま設置するだけであれば

工事は3~7日間程度で終了します。
だた、同じユニットバスの大きさだからと言って、そっくりそのまま取り換える

という保証はないのです。
というのは今、現についているユニットバスを細かく切断して今ある出入口から

出すことは出来ます。
ただ、新しいユニットバスを入れる場合は、壁などは一枚一枚バラバラなので

開口から入れて組みたることは出来ますが、浴槽は一体型で切断して入れるわけには
いかないので、開口が小さい場合は壊して入れる方法しかありません。

又、新しく設置するユニットバスの開口の大きさによっても処置が必要となってきます。
新しいユニットバスの開口が大きければ、枠を壊して壁を切らなければなりません。

その場合もやはり壊すしかないのです。
そうなった場合はもちろん金額も割高になりますし

日程も変わってきますので注意が必要なので業者に確認してみるといいです。

後、考えられることは今のユニットバスが1坪タイプで
それを1.25坪又は1.5坪に変更したいという場合は、そもそも壁を

壊さなければなくなりますので工事落としては規模が大きくなってきます。
又、梁の受けている柱の位置によっては広く出来ない場合があります

やる方法はありますが、結構な工事となるので日程も、金額も結構なものになります。

工程

何も問題がない状況での想定される工程は以下のとおりになると思います。

  • 工程1:古いユニットバスの解体

まずはユニットバスを解体したり搬入する際に、搬入出経路の床や壁にボードやテープを貼ってそれらが傷つかないように保護(養生)することから始まります。

次に古いユニットバスを解体し、新しいユニットバスを取付けるための準備をします。
また、上記でも言った通り開口部のとうに問題がある場合は、そこの開口部の

解体もしていきます。

  • 工程2:新しいユニットバスの組み立て・配管工事

部品がバラバラの状態のユニットバスを現場で組み立てます。
設置するユニットバスの仕様に合わせて配管工事を行います。

  • 工程3:新しいユニットバスの設置・周辺壁の造作

お風呂に床、壁パネルの骨組みを設置して壁パネル、ドアを取付けます。
そして、天井や浴槽などを取り付けしてして、最後に防水処理(コーキング)を

施工して完成となります。
コーキングは1日の間養生が必要です。

完成後、その夜に入るのはやめておいた方が無難です。
コーキングが乾くまでの1日間は水を付けない方がいいです。

  • 工程4:開口部周辺の壁の補修など

解体した場合は解体した部分の壁などを作り、そのごクロス屋さんが
壁にクロスを張って終わりとなります。

在来浴室からユニットバスにリフォームする場合

次に、在来浴室をユニットバスにリフォームするときの
施工日数と工程について、簡単に説明します。

施工日数

在来浴室とユニットバスは、基本的な構造が全く異なるため
先にご紹介したユニットバスからユニットバスへリフォームするような

簡単な工事で納まるわけではありません。
壁、床、天井が組み立て式のユニットバスに対し

在来浴室は壁、床、天井にタイルを貼るなどして
職人の手で一から作り上げられています。

従ってユニットバスに比べると施工に手間がかかっている分だけ
取り壊しなどの作業にも時間が必要になるのです。
通常、工事は1週間から14日程度で終了しますが、他壁の下地が腐食していたり
既存の脱衣室の床レベルと、新しいユニットバスの床のレベルに調整が必要な場合は
さらに時間がかかってくることもあります。

工程

考えられる工程は以下のとおりです。

それぞれの工程について簡単に説明します。

  • 工程1:在来浴室の解体

やはりこの場合も、搬入出経路の床や壁にボードやテープを貼ってそれらが
傷つかないように保護(養生します。

次にユニットバスが入るスペースを確保するために
在来浴室の内装をすべて撤去して解体していきます。

  • 工程2:木工事

浴室と洗面脱衣所との間仕切りも部分的に解体する必要があるため
基礎となる壁の下地や扉の木枠、床の張り替えを行います。

また、下地の状況にて補修が必要な場合はこの時点で行います。

  • 工程3:給排水設備工事、電気工事

ガスの給湯管の設置、照明やリモコンスイッチなどの電気配線工事はさほど
問題は無いと思いますが、給水管や排水管の設置で新しく設置するユニットバスと

元々の配管、給水の位置が極端に違った場合は、土を掘り返して配管をしなければ
ならないので、それはそれで手間がかかってきます。

ただ、コンクリートとユニットバスの間に配管スペースがある場合は
コンクリートを打ってからでもエルボーなので振ったりすることもできます。

  • 工程4:土間コンクリート打設工事

ユニットバスを設置する前に、ユニットバスを乗せるために
床部分にコンクリートを打設して基礎を作ります。

しっかりと養生させることが必要なため
十分な養生期間(温度にもよりますが3日程度)が設けられます。

  • 工程5:ユニットバス組立て・配管工事

部品がバラバラの状態のユニットバスを現場で組み立てます。
設置するユニットバスの仕様に合わせて配管工事を行います。

  • 工程6:新しいユニットバスの設置・周辺壁の造作

お風呂に床、壁パネルの骨組みを設置して壁パネル、ドアを取付けます。
そして、天井や浴槽などを取り付けしてして、最後に防水処理(コーキング)を

施工して完成となります。
コーキングは1日の間養生が必要です。

完成後、その夜に入るのはやめておいた方が無難です。
コーキングが乾くまでの1日間は水を付けない方がいいです。

  • 工程7:開口部周辺の壁の補修など

解体した場合は解体した部分の壁などを作り、そのごクロス屋さんが
壁にクロスを張って終わりとなります。

お風呂をリフォームするときの業者選びのコツ

お風呂のリフォームであれば大概の業者で対応できるレベルです。
しかし、中には物事を知らない業者も中にはいます。

当然、各業者ごとにスキルレベルが違ったり、会社の規模が違ったり
いろいろです。

ただ、費用の安さだけで選んでしまうと、リフォーム後に水漏れなどの
トラブルが発生する可能性があります。

そのようなトラブルに合わないようにするために
下記の4点を意識して業者の絞り込みをするといいと思います。

  • 浴室リフォームの実績がある
    (これは浴室に特化していなくても、リフォーム実績があり、会社の
    創立時期などをみるといいと思います。20年とか経営してきている業者は
    やはり『信頼があるからこそ続けられている』と判断する一つの材料です。)
  • 応対が丁寧で信頼できる
    (対応が丁寧と言うよりは事こまかく丁寧に工事などの工程だったり
    聞いてもいないことをいろいろ説明してくれたりといったことをしてくれる
    業者であれば信頼に値するのではないでしょうか。)
  • 見積書に金額の明細が書かれている
    (業者によっては1式 〇〇円という表記になっている場合もあります。
    それが悪いという訳ではありませんが、親切感がまったくありません。
    もしそうだった場合は詳細を教えてくださいと言ってもいいでしょう。)

自分がもしお客様に提出する場合は内容にもよりますが
1、ユニットバス設置(材工共)
2、解体費、解体材処分費(運搬共)
3、壁修繕費
4、給排水工事
5、諸経費
その他、塗装だったり、内装仕上げなどを記入します

  • アフターフォローがしっかりしている
    必ず重視しなくてはいけないのが、浴室リフォームの実績があることです。
    郵便受けに格安リフォームのチラシが入れられていることがあると思いますが
    上記でも言ったように、できれば地元で20年以上リフォームを
    続けている業者の中から選んだ方が間違えはないかと思います。

まとめ

「ユニットバスからユニットバス」、「在来浴室からユニットバス」にぞれぞれリフォームするときの施工日数や工程についてご紹介しました。

この二つのリフォーム例からも分かるように、ユニットバスと在来浴室はそもそもの構造の違いから、施工にかかる日数や工事内容が異なります。

また施工日数は、リフォームの内容はもちろんのこと、リフォームする時期や
リフォーム会社の工程の組み方によっても変わってくることがあります。

今回ご紹介した内容は、基本的な知識として知っておくと役立つと思います。
ぜひ参考にしてみて下さい。

なるべく費用を抑えてリフォームをしたい場合は
複数の工務店に見積りを出してもらってしっかり比べてみることです。

しかし、自力で信頼できる工務店を探したり
複数の業者とやりとりするのは手間がかかりとても大変な場合は。

リフォームのアベンジャーズなら、全国1,000社以上の優良工務店が
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工務店を効率よく探せることと思います。

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