リフォームローンの審査に落ちても次の手がある!

計画/疑問
Wooden house shape on a sunny windowsill. Conceptual with space for copy.

 

なぜローンの審査が通らなかったのか

リフォームを行う場合は多額の資金が必要となるため
大抵の方はローンを組むことになると思います。

新築住宅ともなれば住宅ローンは必見となりますが
リフォームにはリフォームローンというものがあります。

ローンを利用すれば、十分な貯金が無くても希望通りのリフォームが行えます。
とは言っても、消費者にとってはありがたいローンですが

100%利用できるとも限らないので注意が必要です。
ローンを申し込むと最初に審査が行われますが、その審査をクリアしないと

残念ながらお金を借りることは出来ません。
ローンが通らない人の特徴としては、当然のことですが

基本的に安定した収入が無い人は通りずらいとされています。
しかし、審査の内容や基準はローンを扱う金融機関などによって異なり

どんな人が落とされるか明確なことは解っていません。
どんなローンでもそうですが、お金を借りたら利息をつけて

毎月返済していかなければなりません。
安定した収入がない人の場合は毎月ちゃんと返済が出来ないのではないか

そんな解釈をされ警戒され落とされる可能性が高いのです
また、ほかの金融機関や消費者金融から多額の借り入れをしていたり

他にも住宅ローン、車のローン、その他ローンが重複している人も
審査に通りにくくなります。

また、個人信用情報に金融事故の記録が残っている人も危険です。
個人信用情報とは、金融機関やローン会社の審査を通すかを決めるときに

参考にする情報です。
過去にクレジットカードやローンの返済を滞納したり

債務整理を行ったりした場合など、問題を起こした人は
その情報が個人信用情報機関に記録されます。

記録が残ると、「この人は返済できないリスクが高い」と見なされ、
ローンの審査に落とされることが多いのです。

このように、ローンが利用できなくなる原因はさまざまなものがあります。
ここで挙げたのはあくまでも一般的な特徴であり

ローンを取り扱う金融機関によってほかの基準が設けられている可能性もあります。
安定した収入があっても落ちるケースもあれば

他社に借り入れがあったとしても、審査に通るケースもあります。
ローンの審査に通るかどうかは、自分で調べた結果で「通る」「通らない」を

決めるのではなく、実際に申請してみないと解らないこともあるのです。

 

ローンの審査基準

多くのローン同様に、リフォームローンでも審査が行われます。
具体的な審査の基準はどの金融機関も公開していませんが

住宅ローン(リフォームローンを含む)に関して国土交通省が毎年実施している
調査報告書のなかで、ローン審査の基準として参考になるデータがあります。

「民間住宅ローンの実態に関する調査結果報告書」を参考にしながら
審査で主に確認される内容について見てみましょう。

年齢

同データのなかで、審査でチェックする項目として
最も高い割合を示しているのが、年齢および健康状態です。

後述する申込条件にも年齢がありますが、借入時年齢が97.8%
返済時年齢が99.1%の割合で確認されています。

貸したお金をすべて回収できるかどうかは貸し手にとっては大切な基準です。
次に示す収入に関する基準も重要項目です。

しかしながら、返済期間中に収入を上げることはできても
年齢に関しては評価を上げることが誰にもできないことが理由かも知れないです。

勤務先、雇用形態、勤続年数、年収

これらは、収入の状況を確認する情報です。
「月々問題なく返済ができるかどうか」も大切な基準です。

これらのなかでも特に「勤続年数(95.7%)」「年収(95.6%)」「雇用形態(75.7%)」を重視するところが多いようです。

金融機関ごとに具体的な基準は異なりますが、勤続年数は
「1年以上」が最も多く、年収は「150万円」以上が最も多くなっています。

返済負担率

返済負担率とは「年収に占める年間返済額の割合」のことです。
いくら収入が多くても、月々の負担額も大きくなれば

返済不能リスクは上がりますから、返済負担率を審査項目として挙げている
金融機関は90.7%にのぼります。

あくまで抵当権を設定している住宅ローンの場合ですが
データでは「30%~40%」とする金融機関が多い傾向です。

抵当権を設定しないリフォームローンでは少し低めに「20%~30%」程度と
見積もっておくのが賢明でしょう。

他社借入件数、借入総額

「カードローン等、他の債務の状況や返済履歴」を
審査項目の一つとしている金融機関は63.1%となっています。

「今回のローン申込みで返済総額が膨らんでも充分に返済できるかどうか」
の確認のため、他の借り入れ状況は大切な審査基準の一つといえるでしょう。

そのほか、「家族構成」や「居住形態」を審査項目としてチェックするなど
金融機関によっても審査項目は多岐にわたります。

これらの具体的な審査の詳細は各金融機関で独自の基準を定めており
その基準も公開されていません。

しかし、ローンを申し込む前に今回確認した調査データをチェックして
参考にするのもいいでしょう。

リフォームローンの基本的な申込条件

金融機関によっても幅がありますが、リフォームローン申込条件は
おおむね次のように定められています。

  • 満20歳以上69歳以下であること
  • 安定継続した収入があること
  • 金融機関の提携する保証会社の保証を受けられること

申込人の年齢に関しては申込時の年齢を満66歳未満としていたり
最終返済時の年齢を満70歳未満としていたりする金融機関もあります。

また、収入に関しては「前年度税込み年収が200万円以上」というように
具体的な目安を表示している金融機関もあるため

自分が申込みを希望する金融機関の条件の確認は必要です。

ローン審査に通りやすい人、そうでない人!

ローンを審査する方法として、「スコアリングシステム」というのがありますが
上述の調査データを見ると、約半数の金融機関が審査に「スコアリングシステム」を

取り入れていると回答しています。
スコアリングは、借入申込人の情報を元に審査する各項目で
プラスやマイナスのポイントを付けていく方法です。

プラス点が多ければ総合的にスコアが高くなり審査に通りやすくなるでしょう。
反対にマイナス点が多いとスコアは下がり、審査に通りにくくなると考えられます。

リフォームローンの審査に通りやすい人

スコアが上がる要素としては次のようなものが考えられます。

勤続年数が長い

先の審査基準のところで勤続年数は「1年以上」とするのが
最も多いと説明しましたが、勤続年数が長いほど収入の安定性が期待できます。

具体的な勤続年数は公表されていませんが、転職や退職などを考えている人は
審査の時期と転退職の時期が重ならないように注意したいものです。

公務員もしくは大手企業の社員

収入の安定度からいうと、公務員や大手企業に勤める社員は
プラスの要素が高くなります。

これは一般的な給与相場もありますが、不況時にも給料が下がりにくい!
ということも理由の一つでしょう。

リフォームローンの審査に通りにくい人

スコアを下げる要素としては次のようなものが考えられます。

勤続年数が1年未満の人

スコアを上げる要素と逆ですが、勤続年数が短いとマイナス点になります。
前述データを参考にするなら「勤続1年未満」の場合は

収入の継続性が判断できないため、マイナスに働く傾向です。

返済負担率がオーバーしている人

返済負担率が大きくなるほど「返済不能リスク」は高まります。
金融機関で独自に設定した返済負担率をオーバーすると
マイナス点が大きくなると考えられます。

自営業の場合は審査基準も厳しくなる

収入の安定性から考えると、会社員に比べて自営業者は
審査基準が厳しくなる傾向です。

前述調査データによると、多くはないながらも「自営業者を対象外」とする
金融機関もあるようです。

申込みを検討する際には金融機関に事前に確認したほうが良いでしょう。

複数の金融機関へ同時申込みをしている人

万が一審査に通らないことを考えて、「他の金融機関にも同時に申込みをしておく
」という人もいるかもしれません。

しかし、金融機関側からすれば申込人が
「多重債務者」となるリスクとして考えられます。

返済が困難となるリスクが高いと判断されれば
審査はより厳しくなり通りにくくなるでしょう。

延滞履歴、破産歴がある人

最も審査に通りにくいのは、信用情報に「延滞」や「債務整理」などの
金融事故の登録がある人です。

信用情報は日常で利用しているクレジットカードや携帯電話の
支払いで延滞してしまったケースも対象となることを知っておきましょう。

延滞分をすでに完済した後や、破産による債務整理をした後でも
場合によっては5年~10年間はその情報が信用履歴として残る可能性があります。

安易にローンの申込みをする前に、このことを頭に入れておきましょう。

落ちた場合は次の事を考える

ローンの審査に落ちてしまうと、もうリフォームを諦めるしかない
と思ってしまう人もいるかも知れません。

しかし、ローンの審査基準は取り扱う金融機関によって大きく異なるため
1社がダメでもほかの金融機関なら通過できる可能性もあります。

たとえば、りそな銀行やイオン銀行などは比較的審査が通りやすい!
と言われています。

また、リフォーム用のローンに申し込むのではなく銀行や消費者金融の
カードローンに申し込んでお金を借りるという選択肢もあります。

カードローンは審査が通りやすく、融資までの時間も早いですが
金利が割高であるため自身の経済状況をしっかりと把握し

返済計画を立てた上で利用しましょう。
思い切って身内にお金を借りるのも選択肢のひとつです。

親や兄弟、親戚などに事情を話せば、なんとかお金を工面してくれる場合も・・・
利息なしで借りられれば、ローンと比べて節約にもなるでしょう。

この場合、後々トラブルにならないようにきちんと話し合い、書面など
で証拠を残すようにしましょう。

まとめ

住宅の老朽化や家族状況の変化により、住宅のリフォームが必要になってきますが
ローンを借り入れてリフォームをすれば所得税や固定資産税が

減税となる制度があります。
しかし、ローンを利用するには審査に通ることが必要ですから

一般的な審査の基準を知っておくことが大切です。
また、万一リフォームローンの審査に通らず、利用できない場合にも

どのような対策があるかを知っておくといいでしょう。
無理なく返済をしていくためにも、さまざまな金融機関のローンをチェックして

自分に適するローンを選択することが大切です。
そうしたときに、おすすめなのが「住宅ローン相談窓口」です。

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