自宅から新築住宅へ引っ越しする時の6つのポイント

引っ越し

自宅から新築住宅へ引っ越しする時の6つのポイント

新築住宅を購入して、工事が完成し入居を心待ちにしている方は
一刻も早く新築住宅に入りたい気持ちになるのではないかと思います。

しかし、新築住宅への引っ越しの準備はなかなか大変なものです。
新築一戸建ての場合は、マンションのようにあらかじめ

工事がされていないものもあるので
自分で手配をすることがどうしても多くなります。

新築一戸建てへの引越し準備は、大体3ヶ月前から
いろいろ計画してスタートしていくとよいと言われています。

もし3ヶ月前をすでに切っていても、順次作業をこなしていくと大丈夫です。
ここでは、新築一戸建てへの引越し準備で忘れがちなことを6つ紹介します。

「あっ!!忘れてた!!」と新居で不愉快な気分を味合わないように
是非、チェックしてみて下さい。

ポイント1 新築住宅への引っ越しでのインテリアの配置

家具の配置は寸法を押える

まず、新築一戸建てへ引っ越しをするときには、現在ある家具などを
新築した住宅に持って行くためには、家具・家電の

配置を事前に考えておく必要があります。
配置イメージするためには、実際に新築住宅(新居)に行って

どう生活していくかをイメージしながら、配置を考えて行くことが大切です。
平面図を見ながら、これはここに置こう!というのも良いのですが

実際に建物を確認しながら、スケールを持って、寸法を確認しながら
計画することをお勧めします。

実際に配置してみると、入らない。
思ったより、スペースが余るなど・・イメージと違ってきたりするからです。

以下が家具・家電の配置を考えるステップです。

  1. 各部屋を誰がどう使うのか決める。(例:子ども部屋、パントリー、寝室)
  2. 大型家具の配置位置を決める。
  3. 今使っている家具・家電を継続して使うか決める。
  4. 3で不要となった家具は思い切って廃棄する。
  5. 残った家具の寸法を測ってメモをしておく。
  6. 新しい家具を購入した場合も同じく寸法を押えておきましょう。

家具の寸法を押えておくことによって、新居でスケールを持ちながら
寸法を確認しながら配置計画が出来るので、配置したときに
『実際に置けない』『スペースが余る』などといった事を回避できるでしょう。

細かい収納用品などは、逆に先にそろえるのではなく、現状に合わせた
寸法の物を買って配置した方があまり悩まなくて済むはずです。

粗大ごみ処理には思ったより時間がかかる

引っ越しより前に廃棄する家具・家電を決めなければいけないのは
粗大ごみの廃棄には時間がかかるためです。

粗大ごみを処理する方法は3種類あります。

  1. 自治体に依頼
  2. 引越し業者に引き取ってもらう
  3. 専門業者に依頼

自治体に依頼をする場合は費用を抑えることができますが
予約しなければならない為、年末、引っ越しシーズンは

すぐに対応してくれない場合がありますので注意が必要。
早めに申込みをするようにしましょう。

引っ越し先に不要な家具・家電を持っていってしまうと
引越し費用が高くなるし、余計に配置計画をしなければなりません。

新築住宅では、家具などの移動をなるべく少なくすることがポイントです。
少しでも、せっかくの新しい住宅をキズものにしたくはないですよね。

余分なものは引っ越し前に廃棄するようにしましょう。

引っ越しの際に指示出しが必要

引っ越しの時には、何処になにを運んでもらうのか、引っ越し業者に
指示をしなければなりません。

新築住宅への引っ越しの時には、配置を想定し
引っ越し業者に想定した場所に持って行ってもらうように

こちら側から指示を出す必要があります。
どんどん、荷物が運ばれてくるなか、置き場所が決まっていなければ

引っ越し業者側もペースをくずし、無駄な労力を使わせてしまったりします。
後になって、やっぱりこっちに家具を持っていこうとした場合

素人で移動させるのが困難なこともあったり
新居を傷つけてしまったら大変ですよね。梱包するダンボールには「◯◯部屋」などと見える位置にあらかじめ
書いておくと、支持を出すときに考えなくても済みます。

引越し当日は1人が指示を出す役になると案外スムーズに事が進みます。

ポイント2 インターネット・テレビ・電話回線の手続き

賃貸アパートの場合は、ケーブルに差し込みに繋げばすぐにインターネットが
使用できますが、新築住宅の場合はそうはいきません。

インターネット・テレビ・固定電話の回線は事前に
手続きや工事をする必要があります。

まず、新築住宅でテレビを見るためには以下の事をしなければなりません。

  1. TVアンテナ工事が別途工事でついていない場合はアンテナを設置する。
  2. ケーブルTVに加入する。
  3. 光回線契約をする。

忘れがちですが、どの方法で視聴しても工事が必要です。

引越し荷物の搬入と同じ日にしてしまうと、業者が車を停められなかったり
工事が滞ってしまう可能性があるので、テレビに限らず

何らかの工事がある場合は引っ越し前に工事を済ませてしまう事をお勧めします。

ポイント3 カーテンレールの購入

新築住宅に引っ越しをする場合、忘れがちなのがカーテンレールです。
新築の場合、カーテン込みで業者にお願いしていない限り

カーテンレールは通常ついていないので自分で用意をする必要があります。
いざ引っ越したらカーテンがなく外から丸見え!とはなりたくないですよね。

選び方が分からない場合は、設計図(室内展開図があれば最高です)と
実際に計測した壁の内寸を記入したものを

持参してホームセンターやインテリアショップで相談しましょう。
詳しい店員さんなら見ながらアドバイスしてくれるはずです。

ポイント4 電気・ガス・水道の手続き

電気・ガス・水道のライフラインは最も大切な手続きです。
この手続きを忘れてしまったら、せっかくの新築住宅の初日がエアコンもなく

電気もつかず、お風呂も入れず、お湯を沸かすこともできません。
新築一戸建ての場合、いずれも自分で手続をする必要があるので

ライフラインも忘れないようにしましょう。

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電気・ガス・水道の使用停止

引っ越しに向けてライフラインの使用停止手続きも忘れてはいけません。
引っ越しの1週間前には手続きをしましょう。

引っ越し前の住宅で利用している電力会社・ガス会社・水道局に連絡して
使用停止の申込みをします。

電話だけでなくインターネットでも申込みができます。

電気の手続き

電気の使用開始手続きを行います。
電力会社に連絡をし、手続きをしましょう。

基本的に立ち会いは不要ですが、エコキュートや電気温水器などがある
新築一戸建ての場合は、場合によっては作業員が

立ち会わなければならないこともあります。

ガスの手続き

都市ガス会社かプロパンガス会社に申込みをします。
ガスの使用開始の際には立ち会いが必要です。

これは作業員による開栓作業とガス機器点検のためです。
引っ越しのピークシーズンは混み合いますので

早めに連絡をして予約するようにしましょう。

水道の手続き

水道局は地域ごとに異なります。
該当地域の水道局に使用開始の連絡をしましょう。

水道の場合は基本的に立ち合いは不要です。
手続きをしたのに水が出ない場合は、元栓が閉まっていないか確認しましょう。

ポイント5 挨拶品の準備

新築住宅に引っ越しをした場合でも、今までと変わらずご近所付き合いを
することになります。

やはり、ご近所さんとは仲良くお付き合いをしてきたいものです。
マンションと違って戸建ての場合、町会活動がありゴミ収集や

防災訓練を行っています。
できたら、引越し日より1週間ほど前にご挨拶に回るのがおすすめです。

引っ越しの際にはトラックが停まったり騒音が発生してしまうので
当日はお騒がせします」とご挨拶をすることで、印象がよくなります。

また、お子様がいるご家庭は、一緒に挨拶をすることで
子供が居ることを認識してもらい子供の騒ぎ声などの

騒音などのトラブルをある程度、回避する効果がありあます。
又、挨拶をするときは、挨拶品を忘れないようにしましょう。

日持ちのするちょっとしたお菓子などでもいいです。
なにより、お願いしますという気持ちが大切です。

ポイント6 複数の引っ越し業者に見積もり

引越し業者はたくさんありますが、なんとなくCMで見た会社に依頼をした…
という方もいるかもしれません。

リフォームなどでもそうですが、1社の見積もりというのは
金額の負担を減らす意味では、非常にもったいない話なのです。

少なくても、3社くらいから見積もりを取って金額を比較することが大事です。
なので複数の引越し業者に一括で見積もりをすることです。

ポイントは「一括で」ということ。
一括見積りは、インターネットで簡単にできます。

サイトから見積もりを依頼を受けた業者は、他社からの見積もりの金額を
把握していると想定してくるので、請け負うために当然値段を出来るだけ

下げようと必死になってくるものです。
なので、交渉も大事ですが、その前の段階ですでに安いということがあるのです。

比較すると解ると思いますが、引っ越し業者によって費用は全く違ってきます。
複数社に見積もりをとって安く良い会社と契約をするようにしましょう。

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【まとめ】新築住宅の引っ越しは3ヶ月前から入念な準備を!

新築一戸建てへの引っ越しの場合、マンションとは違い
自分で準備をすることがたくさんあります。

引っ越し準備の時期は3ヶ月前からちゃくちゃくと開始し
準備をするのがベストタイミングでしょう。

スムーズに費用を抑えて新居へ引っ越しするためにも
早め早めに準備をスタートしましょう!

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