新築住宅が不満だらけ?不満を回避するポイントを紹介!

新築住宅で不満だらけ?不満を回避するポイント

 

新築住宅を建てたからと言って、皆さんがハッピーになっているわけじゃない事をご存じでしょうか?

新しい住宅を購入できる財力的な幸せと

生活をしていくうえでの幸せは必ずしも一致するわけではありません。

住宅も新しいく建てたからといって、必ずしも良い住宅とは限らないということです。

「住んでみて初めて解る」そんなことが多々あったりします。

そんな「住んでみて初めて解った失敗例」から不満を無くするポイントをお伝えします。

 

新築住宅に住んで不満があるという人は・・・

なんと6割の人が不満を感じているというデータもあります。

 

とうこ
子供が出来部屋数が足りなくなりました、もう少しちゃんと考え間取り計画をするべきだった。(20代主婦)
とうこ
部屋の配置や、押入れ、クローゼットの狭さに不満がいっぱい。
40代(会社印女性)
とうこ
リビングに階段を設けたら2階から冷気が下りてくるのが感じられるので寒い。(30代主婦)
住宅は長く住んでいると、建てた時と家族構成が変わって部屋数が足りなくなったり
逆に部屋が余って部屋自体が物入れになってしまったり。
構成の変化は必ず出てきます。住宅を計画する時は想定されることを考え計画したいものです。
実際に新居で生活をし始めると、物入れなどに物を入れ始めると
意外と収納がスペースが足りなかったという声も多く聞かれます。
せっかくの新築住宅でもちょっとしたことから不満が積み重なっていく引き金となってしまします。
季節によって不満な点が出てくるという意見も見られました。
気候の良いときだけを想定して建てると
夏場や冬場は住みにくい
造りになってしまうこともあるようです。

 

住宅を建ててからの不満が出る原因

住宅を建てる際に失敗する主な原因は、動線計画が考えられていないことと
「生活をするイメージ」や「近い将来はこうなる可能性がある」などのイメージを
出来ていなことが多いようです。

動線のイメージをすること

【動線とは】
人が家の中でどのようなルートをたどって作業するか
「何かをしようとしたときに、どのような動きをして作業するのか」をイメージすることです。
例えば、主婦であれば料理、洗濯をすると想定した場合、キッチンと脱衣室を
行き来しなければなりません。
そういった時「いかに体力を使わないで作業するか」「無駄な動きをしなくすことができるか」を
いろいろな行動パターンを考え計画するのが「動線計画」です。

 

今現在より将来の事を考える

住宅は建てて住み始めてからが、その住宅の良しあしが解ってくるものです。
目先の良さもいいのですが、長く使うためには慣れた環境に合わせたり

今後生活していくうえで、生活スタイルがどう変化していくかを予測し
家造りに反映させなければ、後になって後悔することになってきます。

子供が成長し家から出て生活を始めたなどといった時の部屋の使い道や
自分も年を重ね階段の昇り降りが切なくなってきた時の事など・・・

将来を見据えて住宅を建てることが、家の性能、設備の良さなどよりも重要となってきます。

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部屋ごとに出る不満の事例

住宅は一生に一度の買い物です、家を建てた経験が何回かある方は別ですが
大抵の方は家を建てるのは初めての経験だと思います。

その初めの経験で自分が計画した住宅が全て満足いく方が逆に難しいのではないかと思います。
誰もが「失敗はしたくない」です。

しかし、初めて何かをしよとしたときは完璧に考えたつもりでも、実際に暮らしてみると失敗したということが多いようです。

 

玄関・水廻り・収納についてお話したいと思います。

 

玄関への不満

玄関は人を迎え入れるための部屋です。
なので住人以外の人が多く出入りする場所でもあります。

玄関の印象で家の清潔感や家主の生活スタイルのイメージを
お客様にされてしまうといっても過言ではありません。

この玄関で不満が多い事をこれから紹介します。

 

玄関収納が狭くなった

新築当初は余裕があった玄関収納がなんだか狭くて入りきらなくなってしまったという不満を
最近よく耳にします。

その理由は、子供の成長にあります。
子供のころは靴は2か3足もあれば十分でしたが、成長し中学生、高校生、成人となっていく過程で

一緒に住んでいる限りどんどん増えていきます。
ましてや女の子であればなおさらです。

 

解決方法

手っ取り早いのが、普段頻繁に使う靴以外は下駄箱ではなく物入れなどに型崩れしないように
収納することが一番です。

又物入れがもない場合は思い切って、玄関ホールに棚を造りディスプレイかのように
小物などを交えてわざと見せてしまうという手もあります。

 

夜、荷物を抱えて帰ってくるとスイッチを探すのにイライラする

住宅の計画中はイメージをしてスイッチの位置を決めたはずでしたが
実際に使ってみると、夜一人で荷物をもって帰ってくると

正確なスイッチの位置が解らず、暗い中イライラすることが多くある。

 

解決方法

スイッチが光るタイプのプレートに取り替える。
それよりもいい方法は、玄関の器具の傘の形状にもよりますが

電球自体に人感センサーが付いた電球を使うとストレスゼロです。
自分の家もそれで解消してます。

 

水廻りに関しての不満

お風呂の汚れにが目立つ

常に家族が使う浴室では何んと言っても掃除のしやすいものに限ります。
高級感を出すため黒い色の壁を選んだら白いカルキ汚れがものすごく目立ってしまうという不満を聞くことがあります。

見た目も確かに重要ですが、普段のメンテナンスをしやすいものを選ぶことも大切です。
また、オプションなどをみてテンションがあがり付けたはいいが、ほぼ使用していないなどの例もあります。

例)テレビのオプションを付けたが、皆テレビを見すぎて、次に入浴する人が遅くなるという問題がおこり使用禁止にしたなど・・・
本当に必要なのか?十分に検討して決めてもらいたいです。

 

解決方法

壁に関しては高級感も良いのですが、グレー系の色を選ぶと水垢等の汚れは目立たないです。
又オプションについては便利だから付けるのではなく、生活していくうえで有益かどうかで」判断すると間違いないかと思います。

 

キッチンに対しての不満

キッチンに関しては、どの家庭も似たようなスペースではありますが、物や家具の配置の仕方で全く使い勝手が違ってきたりします。
キッチン一つをとっても、I型、L型、対面、アイランドキッチンによって使い勝手が変わってきます。

動線のことで言うと、I型の場合は横移動が長くなり、L型の場合は横移動の距離が断然短くなります。
対面キッチンにした場合には、キッチン前にどのくらい壁やカウンターなどを設けるかによって

確保できる収納スペースの量が変わってきます。
例えば、一般的ですがレンジ前には壁を設けて、シンク前にだけ対面スペースを設けのが一般的です。

あくまで一般的な話なので、人によってはこの方が使いやすいなどの差はでてくると思います。
その中で、特に失敗したと感じる人が多いのはアイランドキッチンを設置した間取りです。

アイランドキッチンは、キッチンとリビングの境目が分かりにくいうえに、収納も少ない形状です。
収納スペースがなうえ、生活感を出すのが嫌だという人にとっては使い勝手が非常に悪いという声も多々聴いたりします。

最初はカタログを見て、カッコいいなど思っていつもキッチン周りをキレイすると自分に言い書かせて皆さん購入をします。
しかし、いざ生活をしていくとなかなか大変なことに気づいて後悔する人が多いようです。

 

解決方法

キッチンには1日三回は必ず立つのではないでしょうか。
上記でも少し触れましたが、少しでも動線を考え無駄な動きをしたくないと思うのが実情です。

計画する際は、どれだけ移動距離を短くするかを考えことが重要です。
どんな形のシステムキッチンを設置するかによってキッチン前での動線がある程度決まってきます。

又、キッチンのタイプによって調理の際にどのように動くかをイメージすることで、おのずと食器棚や冷蔵庫の置き場が決まってきます。
使いやすいキッチンにするためには、今の現状で「こうなったら楽だな」と思うようなことをイメージして

それをリストアップしておくことが最も重要です。
計画する時に急に考えてもなかなか出てこないので、普段の不満を記録して新築住宅に反映させることができれば良いです。

 

収納に関しての不満

 

新築の家に住み始めてから気が付くことが多いのは、現在ある衣類、小物、雑貨など
新居に持ちこんだはいいが、しまいたい物が収納に入らないという失敗です。

住宅を計画する時に収納スペースを考えずに間取りを考える人はいないとは思いますが
それでも収納すぺースが足りなかったというお話を聞くことが多いです。

そうなる理由としては、間取りを見て感覚的なイメージで考えてしまい、実際寸法がどれくらいなのか?
そこまで追求する方が少ないのが失敗する原因です。

例えば、新居に入る前の押入れと、新居の物入れの大きさを「さほど変わらないでしょ」という勝手な思い込んで
「なんとかなるでしょ」という安易な考えから失敗することが多いみたいです。

また、階段下のデッドスペースに奥行きのある収納を作ったが、奥行きがあっても奥のほうまで入ることができないため
実際に使えるスペースはほとんどないという失敗も良く聞く話です。

物入れは形状や棚板の高さなどで収納スペースに大きな影響を及ぼします。
部屋が狭いなどはそれなりに使うことができますが、見せたくないものなどが物入れに入らないとなると困ったものです。

 

解決方法

新築の収納スペースを考えるとき、意識するのは「これくらいあればいいよね」という感覚で十分な収納スペースが確保できないことが多いのです。
どうしても解らない場合は、最初のうちは入れるも物がなくても「これぐらいあればいいよね」にもう一つ物入れを作っておくことをお勧めします。

たとえば、部屋によって収納したい物が違ってきたりするので
棚や引出しが必要なところと、逆に棚があると邪魔になるとこがあったりするものです。

玄関ホールにある収納、居間にある収納、子供部屋にある収納にそれぞれ収納するものが違ってくるのが実情です。
物入れを計画する際は、新築住宅を計画している時点で、家にあるものを把握しそれぞれの寸法(巾・高さ・奥行)を把握しておくことで

この大きさの物入れなら、これだけ物を入れることが出来る!といったようにある程度正確な計画が出来てきます。

 

まとめ

新築住宅では誰しもが初めての経験なので、その分多くの失敗例を聞いたりしています。
家の性能も大事ですが、普段の生活の中で使いやすい家であることが一番大切だと自分は思っています。

どういう動線で動くのか、ここに収納があれば楽・・・など生活や未来をイメージして計画を立てることが大事です。
契約をする前提でメーカーや工務店にいろいろ聞くことが出来きます。

しかし

単に解らにことを聞くとなると工事をお願いするつもりはないのに「申し訳ない」

と思ってしまう方が多いのではないでしょうか?

そんな相談を出来る、専門スタッフが所属している相談サイトがあったらどうでしょう。

しかも、相談料は無料です・・・

気が向いたら以下の記事を見て納得したうえで無料相談を受けてみてはいかがでしょうか。

最初にも言ったとおり、新築住宅を建てる方のほとんどは初めての方ばかりです。

解らなくて当然です。

そういった状況でも計画は進んでいくので、詳しい人に気兼ねなく相談できる状況を造れるのであれば

そんな心強いことは無いと思います。

しっかり相談して、納得したうえでより良い住宅を建てる事が出来ればいいですね。

工事現場でのリアルなつぶやき
>・・・建物を長持ちさせるために・・・

・・・建物を長持ちさせるために・・・

建物は月日の経過とともに、日々劣化していくものです、建物の状況を確認し、気になる点や破損個所があった場合、被害を広げない(修繕費用を抑える)ためにも早めに対処が必要とされます。

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