引越し時はエアコンも一緒に移設した方がいいの?考え方をズバリお伝えします。

引っ越し
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引越し時エアコンで最初に考える事

『ん?このエアコンどうしよう?』と誰しもが思う事ではないでしょうか?

最悪、エアコンがついてる事を忘れて後から気づく!なんて人も居るらしいですよ(^-^;

自分で買ったものだし持って行こうと思うのですが、誰に頼んでいいのか?

そう思ってしまうのではないでしょうか?

そういったことから、引っ越しする時にエアコンをどうすればいいのか。

という事をお話していきたいと思います。

まず!選択肢としては3つほどになると思います。

  1. オプションにて引っ越し業者にお願いする
  2. 地場の業者に取外しを頼んで、引っ越し先の地場の業者に取付をお願いする
  3. あきらめて置いていく
  4. 知識と経験があるので自分で処理する

4はそうそういないと思われますが、自分ならやるかも知れません(笑)
もったいない話になるかも知れませんが、自分も状況や使用年数によっては

放置して置いて行った方がいいと思う場合もあると思います。
自分の今使っているエアコンは中古で知り合いから数万円で譲ってもらったものです。

それおを5年位使っています。調子も悪いし、ぬるい風がきたり
ガスも一度入れ替えした方がいいかな?と思っている状況です。

もし自分なら迷わず置いていく判断をすると思います。

そして、新たな新居でまたお金を貯めて新しいものを買うと思います。

皆がそうではないと思いますが、3のあきらめて置いていく!
1年位しか使ってないといった場合はまた考えが違ってきますが

大概の場合はある程度使用されていると思います。
そういうことから、もったいないとは思いますがあきらめて置いていく!

といったような判断を、お勧めするケースの方が多いのかも知れません。

エアコンを外して持って行く?行かない?

引越しはエアコンに限らずいろいろと準備、計画が必要となってきます。

引越しに関しての流れ!という記事も参考にしてみたください。

引っ越し準備の流れ
単純に引っ越しと言っても、簡単なようでそうでもないんです。 実際にやらなければならないことは膨大です。 一つ一つを調べながらやるのはとても大変なことです。 そこで、少しでも手順が解っていれば、引っ越し作業を 手際よく出来ると...

2-1.エアコンという電化製品は買い替えた方が経済的になる機器

他の家電と比べてエアコンは最も電力を消費する家電です。
テレビなどは500ワットもあればいいですし、掃除機は多くても900ワット前後です。

しかしエアコンはものにもよりますが、1000~3000ワット必要です。
数字だけでみると違いはありますが、現在の家電は省エネのものがたくさん出ています。

エアコンに限ったことではないと思いますが
新しいエアコンほど進歩して消費電力が少なくなっています。

そこで、省エネ製品買い換えナビ』といった、環境省が運営しているサイトが
ありますので、省エネの効果を比較してみたください。

『さっそく比較してみる』➡『詳しく比較』をクリックして
それぞれの家電の使用状況などを入力していくと比較できます。

比較することで買い換えによる省エネ効果がどれだけあるのかを
簡単にシュミレーションしてくれます。

一度、比較をしてみてください。

古い機種であればあるほど、年間の使用量に差が出てくるのではないかと思います。
ちなみに自分が今使っているエアコンと、いいな~!と思ったエアコンの月額の差を

比較してみたら月4000円近く違っていました?

200Vのエアコンという事もあるのか(信じがたい結果ですが・・・)
そのうち考えよう!

エアコンを買い替えた方がいいのは?という状況

記述の通り古いエアコンであればあるほど電気代がかかってくると思われます。
やはり現在の家電はエコが基本となっているだけに、差が出てくるのだと思います。

そのため、わざわざ古いエアコンを使うといるメリットは薄いのではないでしょうか。
しかも、エアコンの移設を引越し業者などに依頼した場合、2万円程度費用が
かかることが多いです。

引越し先にエアコンをもっていかないほうがよいケースが多いことがわかります。

では具体的にはどんなケースがあるでしょうか?

以下の3つのケースに当てはまる場合はエアコンを持って行かない方が
安上がりになる可能性が高いと思われます。

7・8年以上使用しているエアコン

エアコンの『設計上の標準使用期間』
 エアコンには使用できる寿命があります。正確には「設計上の標準使用期間」と呼ばれる基準です。 これは経済産業省が平成19年に公布した改正消費生活用製品安全法などに基づき、 各エアコンメーカーが算出した寿命年数です。一般家庭などの使用環境や条件、 使用の頻度を想定し、エアコンのコアパーツやその他部品の耐久性を測定し、 経年劣化が発生した際に発火やその他使用者の安全を脅かす可能性についての科学的試験によるものです。
現在のところ、ダイキン・パナソニック・日立・三菱・富士通・東芝などの日本国内主要エアコンメーカーの表記を確認すると、 ほとんど10年となっていることが分かります。

上記では各メーカーが基準として設けいるので
10年を過ぎたから壊れるというわけではないのですが

この期間が安全上支障がない期間と設定されているわけです。
この期間を経過したら、少々用心して使用したほうがいいということです。

わざわざ用心しなくてはいけないような電化製品を費用をかけて
お金をかけて持っていくのはもったいないのかな?と思うのではあるのですが・・・。

 

安いエアコン

4万円前後以下で購入したエアコン。
安いエアコンだと移設するコスト的に見合わなくなる可能性が高いです。

4万円のエアコンをもうすでに5年使っているケースを想定したとして。
エアコンの寿命が前述の10年であるとすれば

すでにそのエアコンの価値の半分は失われていて
もう2万円相当の価値しかないということになります。

移設費用を考えたらすでにメリットはなく、電気代の違いを考えたら赤字になります。

 

移設先の部屋がもともとの部屋よりも大きくなった場合

エアコンは大は小を兼ねます。
極端な話、現在10畳の居間だけで使っていて。引っ越し先の居間が14畳だった場合は

容量が足りません。
そういった場合もっていってもどうしようもありません。

居間以外で寝室にもつけたい!といった場合は、当然部屋も多少小さくなるので
代用はきくとは思います。

その辺は上記の内容を検討したうえで判断してもらえれば良いと思います。

基準の寿命を超えても使える?

前記でも書いていますが、「設計上の標準使用期間」は
あくまで設計上であって、超えたらすぐに発火したり

エアコンが壊れたりするというわけではありません。
実際今まで15年や20年とエアコンを使い続けるご家庭も多数あります。

ただしその分事故も起きるからこそ、経済産業省が関連法律を決めたわけです。
10年以上のエアコンを使う際に、異常な発熱、におい、水漏れ、 ブレーカーの異常などに気づいたら使用を中止し、メーカーもしくは販売店に問い合わせて下さい。

また、10年を超えたエアコンの移設工事はさらにダメージを加え
再利用できない可能性や安全上の支障が非常に多発します。

基本的に業者は、『移設は出来ません!』とは言えません。
理由付けをして、言う場合もあるかも知れません。

でも、業界人としてそう言いたくなる気持ちも解ります。

例えば、安全上の期限が過ぎているのを解って、移設をしてとして
引越し先で1か月後に発熱し壁が焦げたとしましょう。

あなたらな誰のせいだと思いこみますか?

今まで、なんともなかったのに工事後、発熱し燃えたとなると・・・

古いから仕方ないと思ってくれるお客さんならい嬉しいですけど

ほとんどのお客様は口に出さなかったとしても、多少は付け方が悪かったのでは?

と、疑いの目をもってみるのではないでしょうか?

自分も素人ならそう思うと思います・・・

なんて思ったとしたら、保証を業者側にあるのでは?と思うのではないでしょうか。

当然ながら、業者はそういう経験をしてきている訳です。

そういったことから、『出来ません』という場合のほうが多いのかと思われます。

実際のエアコンの引っ越しはトラブルも多い

移設以外に追加工事費がかかる

引越し当日に「追加作業によりこれだけ追加費用がかかります」と言われて
困ってしまうというトラブルが多いようです。

今さら他のところに頼みますっていう事も言えないので
言われるがままに支払うしかなくなる!

ということになってしまうことが多いです。
その時の追加見積りが割と高くなってしまうという想定外の事態が

発生したりするのです。
どんな追加見積がありうるのか解る範囲で想定したいと思います。

配管の追加

引越し先の建物の形状や、隣地との距離、なたは屋根の勾配の関係で
室外機の置く場所が自由に出来ない場合などです。

今までは部屋のすぐ近くに室外機を置けていたけど、引っ越し先では
それが出来ず5M程度配管しなければならない!

そういったことも十分考えられるのです。
標準の工事範囲を超えると、1メートルあたり1500~2000円追加といった
費用が発生してしまうこともあります。

200Vのコンセント新設と電力会社の契約

今までは普通に使っていたとしても、引っ越し先では200Vのコンセントが
あるとは限りません。

追加の工事を行わないとエアコンを取り付けられないというケースです。単相200Vコンセント一般的な200Vのコンセントの例です。
リビングといった大きな部屋で使うエアコンは通常の

100Vのコンセントではないことが多いのです。
このような200Vコンセントにつながっているエアコンの場合は当然ながら

引越し先にも200Ⅴのコンセントが無ければならないので
コンセントの新設工事が必要となってきます。

エアコンのガスの補充

エアコンのホースの中にはガスが充填されていて
取り外しをするとどうしてもガスが漏れてしまう場合があります。

そういった場合は取り付ける前に再度ガスを補充し直さなければなりません。
それがまた、それなりに金額かかってくるのです。

通常15000~20000円程度かと思われます。
頭の片隅に入れておいて下さい。

追加見積にビックリしないために

エアコンの取り付け工事は状況が千差万別だといえます。追加見積になる可能性としては以下の事がありますので、下記について見積もり時に確認を取りましょう。

そうすることで、追加となってビックリすることが無くなると思います。

  1. 配管の長さによる料金変動
    追加の配管が必要になった場合1メートル当たりいくらになるか?を確認しましょう。1メートルあたり1500~2,000円ぐらいが相場です。
  2. 既存配管が使えるか
    年数が古い場合は配管が使えないといわれるケースもあります。
    その配管を新品に交換するとなると別途費用が大きくなります。
  3. ガスの充填費用
    別途必要なのか?必要であればいくらなのか?を確認しましょう。
  4. 真空引き費用
    配管の中に空気が入ってしまうとエアコンの冷暖房性能に大きな悪影響があります。この作業を行わなければ、楽をすることができるのですが行うべき必要な作業です。見積りにこの作業が含まれているかを確認しましょう。
  5. コンセントの設置費用
    引越し先にコンセントがない場合、その費用をあらかじめ織り込んでおく必要があります。
  6. 配管加工費用(フレア加工費用)
    新品の配管であっても、もともとついていた配管であっても、配管の先端の加工作業が必要になります。
    この作業フレア加工といいます。この費用が見積りに含まれているか確認しましょう。
  7. 室外機設置作業
    部屋の外に室外機を置くスペースがあればいいのですが、それがない場合費用が別途発生します。
    ベランダの上に吊ったり、外壁に取り付けたりといった面倒な工事が発生することがあります。
    このような費用も織り込んでおかなくてはなりません。

これらの状況をあらかじめ完全に把握することは難しいことは確かです。
しかし、あらかじめ疑問は業者に確認しておけば

予想もしていない見積りを(請求書)提出されて困ってしまうというような
事態を避けることができます。

まとめ

引越し全体を考えただけでも大変なことなのですが。

それに係ってくる家電や設備、ガス、水道、ネット契約、他

いろいろな事も、一緒に引っ越しすることになってきます。

今回はエアコンの事についてお話しましたが、持って行くのか

置いていくのかによっても、予算が変わってくることが解ったのでうはないでしょうか?

単にもったいない、自分で買ったものだからといって

一緒に引っ越しすることで、余計な出費が出てくるという事です。

そういったことを考慮してコストメリットが薄い方法を選択し

行動をするとことで自分にも良い方向になっていくと思います。

 

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