型枠工事での柱と梁の枠組み 工事実例OLYMPUS DIGITAL CAMERA Twitter Facebook LINE コピー 2020.09.26 スポンサーリンク 実際の現場の状況をお届けしています。 前回は1Fスラブの状況でしたが、今回はいよいよ躯体1Fの躯体工事へと進んできました。 現在は柱の枠を組み立てをし、その柱の枠に梁の枠を架けるという作業になっています。 実際の状況は写真にて! OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA 柱と梁の型枠が決まってきたら、スラブの枠組みです。 要は1階の壁と2階の床のコンクリートを打設するための作業です。 4階までこの繰り返しの作業となります。
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