床の傷を補修するためのあれこれ

対策/チェックポイント
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床の傷を補修するための方法

新築住宅はもちろん傷が無い状態だとは思いますが、しかし使って数年もすれば
ちょっとしたうっかりミスで床にキズを付けてしまうことがあります。

その一回がきっかけとなり、気が緩みだんだんと増えていくのではないでしょうか。
持ち家ならまだ自分が我慢すればいいのですが、賃貸であれば、キズを付けてしまうと

補修するための費用が発生することがあります。
自分で補修できるような小さいキズであれば、自分で目立たなくするというような事も出来ます。

最近では床を補修するアイテムがたくさんあります。
そのアイテムを使って補修が出来れば、業者にたかいお金を払わなくて済むかと思います。

後半では傷をつけないための方法も少し触れておきます。

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ネットや店舗に売っている補修材を使用

ペンタイプの補修材

各種商品の一部ですが「住まいのマニキュア」というものなどがあります。

ペンタイプの補修材は基本的に木目を書いたりなどとするような場合に使用されることが
多いのですが、すり傷程度なら木目に違和感を感じ気になる方であればお勧めしませんが

そうではなく、ぱっと見そんなに目立たなくなればいいと割り切れる方であれば
ただ色を塗るだけなので簡単に目立たなくすることが出来ます。

全く同じ色を見つけるのは難しいので、色が違いすぎると
逆にキズより目立つ場合があるので

目立たたないところで点付け程度でいいので試し塗をしてから色付けをした方がいいです。

クレヨンタイプ

代表的なものが「かくれん棒」という商品が一般的です。
あまり大きなキズだと難しいかも知れませんが、多少のキズならこのクレヨンで

ほとんどのキズが直せます。
この保守剤はキズを消すというより、キズを埋めるという感覚で使用するといいと思います。

やり方としては2パターンほどあります。

 

パターン①
クレヨンの先をドライヤーなどで数分温めやわらかくなったらm直接キズに塗りつけます。
一回で塗り切れずにクレヨンが固くなってしまったら、又クレヨン先端をドライヤーで温め
塗ります。それの繰り返し傷を埋めていきます。

当然、キズ以外にも塗りこまれてしまうので、少し時間を置いて固まったら
今度は埋めたキズに向かって、ドライヤーを吹きかけます。

そしたら、又やわらかくなるのでその時に平らなヘラなどで撫でるように
キズ以外についたクレヨンを取り除いていきます。

ある程度取り除いたら、後はウエスなどでこすると摩擦熱でとることが出来ます。
その時にせっかくキズに埋めたクレヨンも一緒に取り除いてしまわないようにしてください。

パターン②
クレヨンの先端を薄くそぎ落すような感じで削ります。要は溶けやすい状況にするという事です。
削ぎ落したクレヨンをスプーンの上に載せライターで熱し溶かします。

とろみが出るくらいに溶けたらキズに流し込むイメージです。
パターン①で述べたようにはみ出たクレヨンをドライヤーでやわらかくします。

やわらかくなったら平らなヘラなどでキズ以外のクレヨンを取り除きます。
最後にウエスなので拭き取ります。

粘土タイプ

このタイプの材料は、キズはキズでも深めのキズや深い凹みが生じた場合に使用します。
クレヨンタイプでもいいのですが、粘土タイプは硬化剤も入っているので

硬化後は非常に硬く、接着性もあり、上から色を付けることが出来ますので
プロもこれを使っていることが多いです。

この補修パテにもいろいろな種類がありますが、ほとんどの場合硬化材と基材とからの
構成となっています。

そのためクレヨンタイプのものなどよりは、耐久性はかなり高いです。
粘土タイプのものは完全に練って埋めるという感覚ですので細かいキズなどには

あまり適さないかも知れません。
キズに練った粘土を埋め込んで、平らなヘラなどで均します。

数時間後(正確な時間はものによって違いますので購入した説明書を見てください)硬化したら
補修完了という事になります。

しかし、かくれん棒とは違い、表面がつるつるになりずらいです。
色さえあってればその時点で目立たなくはなりますが、こだわりがある方は

1000番代の紙ヤスリであまり力をいれず研磨すると平らになっていきます。
ただ、こすり過ぎると廻りの床材の色まで落としかねませんので注意が必要です。

床にキズを付けないための予防方法

椅子などを引いたときにつく傷

最近では無垢のフローリングが使用されることが多くなってきています。
傷が付きやすいという無垢材の床を守るために、椅子の足には靴下を履かせて対策をするべきです。

子供部屋ではおもちゃ遊びによる傷

子ども部屋は、おもちゃの落下や椅子の移動などで傷をつけてしまいがちです。
どうしても床に傷をつけたくない場合は、せっかく見た目の良いフローリングだと思いますが

やはり前面にタイルカーペットなどの敷物を敷くことが一番の予防になるでしょう。
特に小さいお子様の場合はいつどこで何を落としたり、倒したりするかもわからないので

前面に敷いておくことをお勧めします。

ペットなどの爪による傷

ペットと一緒に暮らす場合は、マットやラグを敷くだけでは
カバーしきれない場所が必ず出てきます。

子供部屋と同様にフローリングを比較的簡単に覆えるクッションフロアを敷くのがおすすめです。
クッションフロアとは、衝撃や汚れなどに強く、フローリングの傷を防止するための床材です。

また、多少なりとも防音(衝撃音)にたいしても有効にであると思われます。

まとめ

フローリングの傷は生活していればなかなか避けることができません。
紹介した補修方法は身近なもので簡単にできるので困った時にはお試しください。

また、傷を予防するためにもご紹介したアイテムを上手に活用してみてくださいね。
紹介した以外にまだまだ知恵を絞ればいろいろなことを考えられると思います。

大切な家を少しでも傷物にしないために試行錯誤をしていきましよう。

 

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