災害時の電源確保のために

対策/チェックポイント
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災害時に電源は必要不可欠

災害が起きた時は、いろんな面で大変なことばかり起こり得ます。
その中でも困るのは電気、電源ではないでしょうか。

災害規模にもなりますが、電気に支障がでる災害だった場合
電気が復旧するまで、乾電池の備蓄により明かりや情報の確保といったよなことになります。

しかし、その備蓄もなくなった場合、また他の方法で電源の確保をしなければなりません。
そうなった場合、少しでも日常生活に近づけるアイテムとして発電機や蓄電池など

といった電源を確保しておく事は精神的安定の為にも重要な事かと思います。
ここでは、備蓄にふさわしい電源の種類や、その特徴、お勧めの機種などについてお伝えします。

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蓄電池

モバイルバッテリー

もし被災した時のことを考えると、情報収集や連絡手段等に欠かせなくなった
携帯電話やスマートフォンの電源としては、停電により家庭用コンセントが使えなくなることから

乾電池式の充電器でもいいのですが、被災時だけの使用のためだけではなく
普段も使えるような高容量タイプのモバイルバッテリーを持っていれば一隻二兆です。

20,000mAhの製品なら満充電で約10回程度のモバイル機器充電が可能です
満充電をしながら普段から使っていれば急に停電になっても一週間位は持ちこたえてくれそうです。

容量が2,000mA~5,000mAh程度の製品でもいいのですが
確かに軽量で普段使いには向いています。

ただ、災害時の備蓄品としては容量的に少し物足りないでしょう。
高容量になるほど重くはなりますが最低でも20,000Ah以上の製品をお勧めします

もし携帯性も重視するなら複数でそれ以上になるように備蓄してもいいと思います。

 

インバーター内臓バッテリー

一般のバッテリーはDC(直流)が一般的です
なので家庭用電化製品のAC100V器具を使うためにはインバーターが必要になります。

そのインバーターを、更には、充電するためのチャージャーをも内蔵した
ポータブルバッテリーが各メーカーからいろいろと製品化されています。

家庭用コンセントで充電しておけば、災害時には停電と同時にすぐ電源が供給できますので
大変心強い味方となります。

ポータブルバッテリーにより、自動車のシガーソケットから充電できるもの
または、ソーラーパネルからも充電できるものもあります。

自分で使いかっての良い方を選ぶとおいいと思います。
自分はたまに車中泊をするのですが、その時はシガーソケットから充電できれば便利なので

シガーソケットからも充電できるタイプのものを選んで購入しました。

発電機

ガソリン発電機

発電機は発電機の大きさ(発電能力)がどれくらい必要かという事は
使いたい電気製品の表示(消費)電力から判断することになります。

単純に言えば100Wの電球を3つ点灯させたいなら300Wが必要です。
なので、それだけの定格出力が得られる機種を選ばないとせっかく購入しても使えない!

なんて事にもなりうるのです。
300Wは普通0.3KVAと表されます。

例えば発電機の定格出力は0.9KVAの場合は必要なものの3倍の能力を持っていることになります。
ところがこの例の電球ならばそうなるのですが

他に冷蔵庫などの場合、製品の表示電力が250Wだとしたら
その数値に係数4をかけた1000Wつまり1.0KVAの機種が必要になり

0.9KVAの発電機では動かないということになります。
購入するときは、何の家電を発電機で動かしたいのか十分に検討する必要があります。

特に電子レンジ、冷蔵庫、炊飯器など消費電力の大きいものを動かす場合は
十分に検討する必要があります。

自分で解らない場合は、使用したい家電を購入するときに販売者に伝え
確認することをお勧めします。

(補足)
ガソリンを使う発電機なので、ガソリンを保管する容器が必要になります。

 

カセットボンベ発電機

ガソリンタイプの発電機と別にカセットボンベ燃焼式の発電機は燃料の保管のしやすさ
使用後のメインテナンスが不要、手が汚れないなどのメリットがありますが

燃料自体が少し高い、連続運転時間が短い、音が大きいなどデメリット的なことも有ります。
ご自分の使用環境や目的に合わせて選択することよいでしょう。

 

ソーラー発電機

次はソーラー発電ですが、ソーラー発電のメリットは音がしない
日照さえあれはいつまでも発電してくれる。

考え方によっては災害時には頼もしい味方です。
しかし、住宅などに使われるパネルと全く違うため、災害時用のコンパクトのものは

発電容量が小さいので、先のガソリンやガスの発電機と比べると
どうしてもパワー不足は免れません。

また、充電した電気を使いきってしまえば、また一日充電をせざる終えないため
充電されるまで待つしかありません。

それに、災害時は天気が良いという保証がありません。
なので、LED電球やパソコン、小型テレビなどの消費電力が少ない器具向きと

割りきって考える方が良いでしょう。
なお組立キットは多少なりとも電気の知識や手先の器用さが必要ですから

自信のない方はオールインワンタイプをご検討下さい。

などどいうことから、非常災害時ではメインでこれを、あてにするのはお勧めできませんが
簡易的に使用するのであればいいと思います。

まとめ

災害は起こるのかは解りません。
ご存知の通り、災害前に準備をしておくことで、被災後の生活が大きく変わってきます。

解っているけど、そこまでといった気持になりがちです。自分もですけど(^-^;
でも、自分なりにここまで用意しておけば大丈夫!

それ以外の事は、あきらめる!
そういった、割り切れるところまで最低でも準備をしておくといいです。

何もかもと考えてしまうと、きりがありません。
しかし、今の生活でなければならないものは、間違えなく電源は必要です。

これは、準備しておくことをお勧めします。

 

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