アパート、マンション!音に関する住民とのトラブル回避方法

住宅悩み解決
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アパート、マンションに住まわると必ずと言ってもいいほど付きまとってくるのが
騒音問題ではないでしょうか。

他に、ペット、ゴミ、違法駐車などのトラブルといったようなことも多々あると思いますが
今回は一番苦情の多い音に関していろいろ書いてみたいと思います。

【騒音】はときに住民同士のいざこざですまなくなり、事件に発展することもあるため
貸主(オーナー、家主)や管理組合、管理人も頭を悩ますことが多い事項です。

部屋を探すときには誰でも希望通りで、問題がないような物件に巡り合いたいと思うはずです。
しかしながら、入居後に安全で快適な暮らしを継続するには、これらのトラブルも想定しておくことが賢明です。

見学した際は、「防音対策」ってどうなってますか?
又、騒音の苦情の事例とかありますか?

などあらかじめ聞いておくといいです。

生活音・騒音について

トラブルになる生活音にはざまざまな音があります。

自分も経験がありますが、やはりドアを閉める音、子供が走る音、家具を引きずる音
皆さん経験があるかどうかわかりませんが、携帯を床に直で置いた場合

バイブレーションに設定していたとしても、その振動が下階の人に振動音として伝わる事を・・・
音には声とか、音楽など空気を振動し伝わる音と

それとは別に震度により音がでるものが有ります。
これこそが一番のトラブルになりうる音なのです。

一部を紹介します。

空気伝搬音

トラブルの原因になることが比較的少ない音です。
これは室外や隣室の音源から窓や壁を通して空気の振動が伝わってくる音の事をいいます。

例えば、笑い声、音楽を聴く、ドライヤーなどの音のことです。

来客があった時を例にしてみます
友達が来て飲んでしまった場合に、思わず声が大きくなり大声で話したり
歌ったり(笑)経験はあるのではないでしょうか?
これは寒い時期で皆さんが窓を閉め切っていれば、余程の大声でない限り
あまり気にならないのですが、暑い時期で窓を開け網戸の状態で
就寝する場合は隣人にもろに聞こえちゃいますね。

空気伝搬音は皆さん結構意識されるものです。
なぜなら、自分が直にうるさく感じるからです。

なのでこの音に関しては皆さん意識できるので、苦情としては少ない傾向にあり
苦情があったとしても、少し意識するだけで比較的簡単に改善することが出来ます。

気を付けなければならないのは以下に述べる「個体音」なのです。

個体音(床、壁衝撃音)

実はこれが一番のトラブルになりうる原因の音なのです。
上階で人が移動したり物が落下したり、物を引きずる音、ピアノ、電子オルガン、電子ドラムなど

何かを押す、歩く、物を落とすなどがこれに当たります。

一番のトラブルとなりやすい原因は、やはり子供などの歩く(走る)音、そして
外部、内部建具を開け閉めするときの音(主に閉める時)、引き戸に関しては開ける時に閉める時も
常に周囲に振動音が聞こえてると思ってください。

例えばですが、

オルガンを例にすると
さすがに大きい音は出せないと大抵の人は気を使われるとは思います。
もっと言えばイヤホンをそして音を出さないようにしています!
なので音の苦情は絶対来ないし、苦情が来たとしても自分たちは音を出してる意識がないので
言いがかりをつけられてるとしか思えないのです。
しかし、それは大間違いです。
鍵盤をたたく振動が下の階にもろに伝わっているのです。
次は掃除機を例にします
掃除機のモーター音は実は音は確かにしますが、そうでもなのいのです
何が耳につくかというと、掃除機を引っ張ることによって掃除機が移動する音
そして、掃除機の先端が壁などトンと当たる音の方が実はうるさく感じるのです。
個体音を出さないように気を付けることでトラブルは確実に減ると思います。
とは言っても上記で述べた、空気伝搬音とは違い意識していても、なかなか改善が難しいのが個体音です。
個体音はどちらかと言うと生活音よりの音となります。
上で述べたようにオルガンは弾かなければ解決しますが。掃除機、洗濯機、子供が足る、ドアを開ける
などは音を出さないようにと、意識し続けることは大変なのです。

以上のような音に対しての防音対策を少し紹介します

騒音と言ってもいろいろな音が存在します。
子供の声、テレビの音、外部からの車の音、ペットの鳴き声など・・・・

生活していると様々な音が聞こえてきます。
そこで、思いつく限りの対策方法を紹介します。

足音

相手が出す音に対して

我慢できないほどうるさい足音の場合直接当事者へ言いに行くのもいいですが
その前に管理会社に相談した方がいいかもしれません。

RC造(鉄筋コンクリート)の場合上から音が聞こえ来るからと言って必ずしも
その上階の住まいから出てる音とは限らないのです。

両サイド斜め上の住戸からの音が伝わってきて、さも、上から音が出てるように錯覚してる場合もあるのです。
こういうことから、いきなり直上階の人に苦情を言いにいっても、「うちではそんなに音は出してないです」

などと言われることがあります。
行動に移したとしても、どうにもならない場合は、もはや自分で対策するしかありません。

対処方法

基本的にあまり対策としての方法は考えられません。
自分がお金をかけて防音工事をする場合は効果はありますが、素人レベルで対策しても

期待出来る程の効果は得られないと思った方がいいでしょう。
しかしやらないよりマシだ!!というようなことを紹介します。

グラスウール系の素材又はやわらかい音を吸収してくれそうな素材(吸音材)を天井に張り付けることです。
これは空気伝搬音には効果はありますが、個体音にはほぼ効果はないでしょう。

個体音の場合、音源側が対処をしない限り防ぐのはなかなか難しいと思います。

自分が出す音に対して

大人でも歩き方によっては歩く音が下の階に振動している場合があるので注意が必要です。
とは言っても、子供の場合そうはいきません。

近所迷惑なんて考えませんからね((+_+))
走っちゃダメ!跳ねちゃダメ!と言ってもダメなもんです。

困ったものです。
しかし、人が出した音(個体音)を防ぐのは難しいですが、自分が気を付けることによって防ぐのは簡単です。

対処方法

まず、大人もそうですが、足に毛糸などで作った厚めの靴下
イメージで言うと靴下を履いてさらに、毛糸で厚めに作ったゾウリみたいなものを付けて歩くと効果的です。

他にスリッパでもいいですが、厚めでそこがスポンジ系などの柔いのもを履いて歩くと良いです。
又、それは嫌だと思う場合は、防音マットや防音カーペットを敷く方法があります。

まとめ

アパート、マンションは、近隣住人の音が聞こえるのは仕方ないことかも知れません。
でも、何の音が騒音と感じるか人それぞれなのです。

又心理的な面もあります。
最初は気にならなかった音でも、不意に気になってしまいそれからはノイローゼになってしまうほど

気になってしまう場合も多々あるらしいです。
音を出されてうるさいと思う側が対策をするのではなく、出す側が対策をするのが一番の解決法なのです。

ま~!それはキレイごとであって、なかなかそうはいかないですよね・・・。
でも、一人一人の気遣いがこの問題を無くす一番の近道ではないでしょうか。

 

 

 

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